カラス天狗が風の時代を動かす。カラスが鳴いたら帰りましょ

金原です。

日本には摩訶不思議な伝承がたくさんありますが、それぞれにちゃんと意味があります。

しかし、その真相を知るためには、日本の国語・歴史・文化を学び、占いの元とのなる帝王学を学び、聖書を読む必要があります。


今回は、今が風の時代のスタート時期だということもあり、その風を起こす「鴉天狗(カラスてんぐ)」がどういう意味なのか?について。

天狗とは芭蕉扇で風を起こす

天狗は風を起こし、空を飛びます。

聖書的には「大天使ミカエル」です。


天狗が起こす風というのは、社会に旋風を起こす「ブーム」のことなのですが、流行は社会の病気なんですよね。

だから、実際には「風流な文化を起こす」というのが天狗の本来の役目になります。


しかし、人間は生まれた時から天狗なわけではありません。

天狗の道にも修行が必要です。

「カラスが鳴いたら帰りましょ」の意味

風流な文化というのは、言い換えれば「その土地の風土に合わせた意味あるお洒落」ってことです。

風水の八方位の中にもある風ですが、この字に当てられた色は、色の代表格である「紫」。

「紫の似合う男がいい」っていうのは、そういうことです。

つまり、「風流な男」が良いと。


そして、「風土に合っている」ということは、「土地に柄に合わせた生活の知恵」があるということ。

言い換えれば、「衣食住」の知恵がある。

だから、人は衣食住の修行をしないと、生活の知恵が身に付かず、その生活を営む上での服装すらまともに選べないわけです。


例えば、女性が足と腹と首を冷やせば、「子供は要らない、結婚しない、家事はしません。」と言っているよなもの。

そうじゃないなら、それだけ教養がないか、頭がおかしい人ってことです。


だから、「カラスが鳴いたら帰りましょ」と、誰かが言う。


カラスが鳴くシーンとして代表的なのが、「夕暮れ」。

日が暮れる。

そこに暮らしがある。

つまり、衣食住。


その家庭生活で修行を積み、生活の知恵を身につける。

すると、どんな服を着ればいいのか、その良し悪しが分かる。

生活の知恵とは人生の知恵 “LIFE”

英語では、生活と人生を同じ言葉で表現しています。

それがつまり、 “LIFE” です。


実際、日々の暮らしの積み重ねが人生であるし、その暮らしから、人付き合い、スキルアップ、ご縁からの開運とか、世間を知ったりとか、人の気持ちを理解したりとか。

そして、自分の商売をしたり。

まあ、会社勤めも暮らしの一部ですよね。


レベルの高いコンサルタントは、社長さんの家庭生活をよく観察するそうです。

家庭生活の中で、その人の人格が形成されていたり、元気が養われたりするからですね。

それが結局は、社員を育てられるかどうかとか、会社の士気が上がるか下がるかを左右したりとかします。


千里の旅も、家庭から。

王子様に出会うんだったら、お洒落してでかけたいですよねってだけの話。

シンデレラには、日々の暮らしがありましたとさ。

風の時代に天狗が何をするか

話を戻して。

結局のところ、風の時代に天狗がすることとは。

それは大きく三段階です。


⒈健康な生活を営む
⒉武芸を嗜む
⒊興行活動をする


要は、身を修め、人前で披露する芸や立ち振る舞いを身につけ、実際に人前で活動するって話。

例えば、きゃりーぱみゅぱみゅがやったこと。

人の道を歩んだ一人

彼女は、まさに天狗のタイプ。


初めは自分のファッションスタイルを追求して、その格好で東京の街中を歩いたそうです。

そして、スカウトされたかなんだかで、デビューしたわけです。

そしたら、大勢の人の前で歌が歌えるわけですから、武芸もありますね。


こんな説明で十分だと思います。

今の令和にコロナなら?

日本は文化的に荒れ狂い、景気も後退へ向かい始めました。

そして、世界規模の風邪とワクチンで不健康の一点張りブーム。

世界中で、多くの人類が、たかが風ウィルスに対して、自然免疫能力を下げる様なことばかりを、わざとしています。


元から免疫系があるわけですから、体への負担が小さいレベルで、少しづつウィルスを体に入れればいいんです。

だから、手洗い、うがい、急須で入れたお茶。

仕事から家に帰った時や、お客さんが来たときに、「チャチャッ」と入れるものが、喉を消毒する美しい緑色の液体。


つまり、例えばそういったような日本の生活文化の意味を知り、知恵として身につけ、現代にあった形で取り入れていく。

そして、ファッションリーダーとして、世に広めていく
こと。

それが天狗の、特にカラス天狗の仕事であり、役目なんです。

カラスと同じ格好をした修験道の意味

彼らが細かいところで何をしているかは知りませんが、山に登ることは知ってます。

それは、「ピラミッドの頂点に立つ」ということ。

ピラミッドとは、コツコツ積み上げた、人生の「下積み」。

その下積みを終えた時の頂点が角になっている。

氷山の一角的な。

なら、「笑う角に福来る」。


福とは、「自ら体現する幸福」。

幸とは、「他力から与えられる恵」。


三角形のピラミッド。

その頂点から、天狗だか天使だかが、「末広の空」に向かって飛んでいく。

だから、人生は一度狭くなる。

「×」が表す、下と上の空間。

だから、人生は、真ん中で一度一度閉じる。


スピリチュアルで言われている、アセンションゲートを潜るには、「苦しい時期でも諦めない意志」が必要。

石の上にも三年。

本当は、「意志」と書く。

世界の中心は極東の日本

日本の国歌には、「さざれ石の岩おとなりて」とあります。

これは、「小さな意志が、たく大きな意志となって」という意味です。

そして、世界が、人類規模でアセンションゲートを潜る時。

その3年間を、日本の文化が支えると。


そんな簡単には行きませんが、これから先、世界中が日本の文化から学んで、それぞれの風土にあったやり方で、私位時代のお洒落をしていくのは確実です。

カラス天狗の出番。

占いでは、西よりも東が陰で、陰は内側へ向かう気。

つまり、「極東の国」と呼ばれる日本が、世界の中心であると。


そこに花を咲かせること。

江戸園(エデン)に、人々が会話の花を咲かせる。

その中に、「あいつは天狗になっている」なんて、聞こえてくる。


そうやって、いつまでも、いつまでも続いていく、教え、知恵、真理。

体現する時が来ましたね。


ありがとうございました。