大学へ進学しない人も高校卒業までは一生懸命勉強するべき5つの理由

将来大学へ進学しない人が全く勉強をしなくていいと思ったら大間違いです。それにはしっかりとした理由があって、あなたの将来のためになる内容なのでしっかりと目を通しておいてください。

と言っても、何もただ学校の勉強を淡々とこなせと言っているわけではありません。勉強にも色々あって、人生のこと、仕事のこと、美容や健康、恋愛、様々なジャンルがあります。

それを踏まえた上で、なぜ大学へ進学しない人が一生懸命勉強しておかなければならないのか、説明していきます。



生きていく上で語学力は何かと必要

まず、これは当たり前のことですが、生きていると様々な言葉に出会います。何かの契約書。読みたかった本。友達や仕事仲間の口から出た言葉。

そういった様々な言葉を理解できないと色々苦労することがあるのです。読んだり聞いたりする時もそうですが、自分が話したり書いたりする時に言葉がわからないと特に苦労します。

例えば何かの書類に向き合わなければならない時、言葉を読んだり書いたりすることに慣れていないととても時間がかかるのです。

起業するにも就職するにも、会議やプレゼンなどで言葉がつっかえてしまうと頭の思考が停止して効率が悪くなります。

人が一番言葉を覚え得るのに効率がいいのは小学校〜高校の間です。その間に「読む」「書く」「話す」の三つを鍛えておかなければ僕のようにブログを書くだけで大きな苦労をしてしまうでしょう。

どうにも言葉がすぐに出てこなかったり、説明が薄っぺらくなってしまったりするのです。トークスキルは人生を大きく左右します。

あなたの人生のためにも国語・現代語はしっかりと学んでおきましょう。


雑学も立派な肥やしになる

世の中には学校で教わること以外にも大切なことが山ほどあるわけですが、そういった事柄は自分で勉強するしかありません。

インターネットや本などを活用して勉強しまくってください。運動やトレーニングのこと。オシャレのこと。海外のこと。社会問題のこと。他にも色々。

それらすべてがあなたの語学力アップにつながります。



物事のロジックを理解するには数学

あなたの就く仕事がアルバイトだろうとパートだろうと、時によっては計算力が問われます。

そんな大それたことを言わなくても、本を読んだり人から何かを教わったりする時、その人が何を言っているのか理解する力が必要になります。理解する能力。つまり、理系の能力です。

これは文系の力かと思われがちですが、脳が「論理的」な働きをするわけですから、その能力を鍛えるには数学が一番手っ取り早いのです。他にも理科などがそれにあたるでしょう。

人生大きく左右する語学力を身につけるためにも、現代語、数学、理科などは一生懸命勉強してください。



学習塾へ通わずに済めば百何十万円も得

ここからはお金の話です。

もし、あなたが、学習塾へ通わずに済んだらどうなると思いますか?毎週何度も夜遅くまで時間拘束をされずに済みますよね。思春期のストレスからくるニキビなんかともおさらばかもしれません。

それだけではありません。

あなたが学習塾に通わない選択をすれば、あなたは何と160万円も得をすることになります。学習塾には結構なお金がかかっていて、その額は小学校で50万、中学で70万、高校で40万。相当な額ですよね。

参考:大学へ進学しなければ1000万円以上得するかもしれない真実

こんな大金を学習塾にかけるぐらいなら、おこずかいを沢山もらって、その代わりに一生懸命勉強した方が絶対にいいです。親に話しましょう。そのためにも一生懸命自分で勉強するのです。

もう、月に1万円はもらいましょうよ。本気で。



自分の道を生きていく上で競争力は必要

あなたが一体将来どんな道に進むかはわかりませんが、大事なのは進学することではありません。

大事なのは、自分で一生懸命行動し、「競争力」を身につけておくことです。

仮に学校での成績が良くなかったとしても、それはたまたま学校のやり方や勉強の内容が自分に合っていなかっただけかもしれませんし、そもそも学校は将来に必要なことをほとんど教えてはくれません。

ただ、だからと言って何もしなければ競争力は身につかないので、例えば「塾へ行かないでお小遣いをもらう」という目的を何かしら持って頑張りましょう。



将来進みたい方角が見えてくる

周りのほとんどの学生は学校の勉強ばかりやっているでしょう。しかし、あなたは違います。現代語や数学以外にも、様々なことを勉強しているでしょうから。(これからの話)

学校の成績はともかくとして、社会に対して広い視野をもっておけば、それだけ自分の進みたい方向が見えて来やすくなります。もしかしたら、その中で大学へ進学しないという道を選ぶかもしれません。

そもそも大学や専門学校へ進学するのは高校生の半分程度です。あなたが自ら大学進学を諦めれば、それだけ無駄な受験勉強の時間を費やしたり、高額な学費を払ったりすることを避けることができます。

それは優秀な選択です。もちろん大学へ進学する道もありますが、できるだけ早いうちから親と話し合っておくべきでしょう。そのためにも小学校のうちから一生懸命勉強しましょう。



まとめ

あなたは自分の人生、将来のことを親と一緒に考えていますか?はっきり言ってほとんどの人が「ノー」と答えるでしょう。それでいいんです。だって、それよりも先に学校生活のことを考えないといけないんですから。

まずは高校卒業まで一生懸命勉強してください。いろんな本を読んで、いろんな人の話を聞いて、インターネットで調べてみてください。自分が将来進みたい方向はその中で見えてくるものです。

子供が「本を読みたい」といえば、親は喜んで買ってくれるでしょう。ぜひ、親と一緒に学校生活のことを真剣に考えてみてください。

ありがとうございました。