コンビニが日本の街の顔になる。カフェバー&食品雑貨の店に

金原です。

コンビニって、ダサいですよね。

もっとお洒落すれば、モデルさんだか女優さんも来るし、インスタグラムやツイッターも盛り上がって、じゃんじゃか売れますよ〜。

ま、今回はその一例というか、「新しいモデル」の話。

この話は序の口

コンビニに、ウォーターサーバーを置き、自社で管理。

抹茶をたてるセルフサービスに、まともな饅頭。

ボディービルダーやアスリート、散歩帰りのおじいちゃん・おばあちゃん、これからのトレンドを知っている人達が喜ぶ。

抹茶饅頭カフェ?

「今日CCBする?」 なんて会話

コンビニエンス・カフェ・バー。

略して “CCB” 。


コンビニの多くが24時間営業で、ほとんど誰も来ない夜の街に灯を点けてくれる。

バイトの学生だけじゃなく、話の分かるバーテンダーがカウンターにいてくれるもんだから、困った時には話が早い。

警察がいなくても何とかなるかもね。


昼にはバリスタ的な人がいて、まあ、最低限ドトールコーヒーぐらいのことはしてくれる。

菓子パンとかケーキとか、スイーツのレベルが上がっちゃうなこりゃ。


イートインだかフードコートだか知りませんが、カフェにもバーにも席があったっけ。

みんな、お洒落な空間で気を休めたいんですよ。

カップラーメンより、よっぽど栄養がある。

欲と欲求の違いでめちゃくちゃ儲かる

人がジャンクフードに手を出すのは、「欲」によるものです。

これでも売れますが、ブランドがなくなって、効率重視になって、それでも商品開発しなきゃいけなて、マーケティングも経理も必要で、結局コストがじゃんじゃん掛かります。

自社工場や店舗の従業員が安時給で大量に雇われ、いつしかお客さんの側に回っていくのは分かりますね。

そして、評判もクソもないわけです。

いつしか陰謀論なんてのが流行って、トレンドはそもそも当たり前だったはずの「自然食」や「エスニック」。

コロナ自粛で、みんな家のことやってますから、余計に生活レベルが高まるものが欲しいんですよね。


そうやって求めていくと、人の心が「欲求」に変わるんです。

つまり、より良いものを手にしようとする向上心や洒落っ気

これから自宅で起業する個人事業主は増えていきますから、余計に洒落た物事に敏感になっています。


そもそも、商売ってのは、お洒落しときゃいいんです。

地域に根ざしたお洒落を店舗に

市場は地域ごとに合わせた店舗運営へと向かっています。

大企業だってそうです。

なら、「街の顔」になればいいと思いませんか?

要するにお洒落ってことです。


人、教養、服装、物、建物、人間関係、価値観、美学、生き様・・・・。

そういうのを育てていく時代なんですよねー。

だから、経理もマーケティングもいらないし、お客さんや地域のアルバイトと話して「世間を知ればいいだけ」っていう。

利益が出てたらどんぶり勘定で、あとの頭はお洒落することに使わないと、売り上げが伸びていかないんです。

あとは、片付けだけしておけば、本当に経理はいらない。


そんな店舗で、若者が人の道を学んで、自分が商売を始めるまでの下積みをしていたら?

地域の血脈がそこにある。

心臓と言ってもいい。

つまり、人を引き入れ、送り出す場所。

それがお店ってもんじゃあないでしょうか?

最後に:みんな人で、みんなお客さん。

お客さんを味方にしようと思ったら、パート・アルバイトと仲良くなって、世間話をすれば、時代と地域性が分かり、お店作りや接客のポイントが分かります。


だから、お客さんを付けたかったら、非正規労働者と仲良くしましょう。

非正規の人たちと仲良くなりたければ、下っ端の社員達と仲良くなりましょう。

下っ端社員と仲良くなりたければ、中堅社員と仲良く。

中堅社員と仲良くなりたければ、上層部と仲良くなりましょう。


媚びへつらいで「ペコペコ」してたら、下の人には「ペケペケ」し始める。

「コとケ」で「コケ」にし始めるんです。

で、下の人たちが言うことを聞かなくなる。


ですが、今こそ、「人の道」や「商いの道」というものを店舗にまで浸透しないといけません。

これからは、店舗の従業員一人一人がブランドですから。

そこに道ができ、道場じゃないんですけど、「ここで働きたいな」とか、「このお店に通いたいな」ってなるんです。


ありがとうございました。