水栓金具を洗いながら。本当はバブル崩壊後にすべき今のこと

金原です。


今回の掃除では、お風呂の水栓金具(蛇口のこと)をキレイにしようと試みました。

また、後半の雑談では、本当はバブルが崩壊した30年前にやっておくべきだった事が溜まりに溜まり、今やらなくてはならない時に来ている、みたいな、そんな話をします。


人が溜まっていく問題をそのままにしていると、いつか病気になったり、人間関係がおかしくなったり、気候変動が起きたり、いい事がありません。

日々の垢を落としておくこと。

それが明日以降の未来への準備となり、より良い未来を受け取る器になります。

水垢も体に悪いんだろうな

この前試しにメラミンスポンジで擦ってみた部分があるのですが、これだけの差が出ます。

キレイになった時はやっぱり気分が良かったです。

それはつまり、普段はより悪い気分で過ごしているということ。

なら、感覚器官から始まり、無意識な体内のホルモンを通して、全身にとって毒となっているわけです。

それが普段の話なら、感覚は麻痺し、常に毒されていることに気付かぬまま過ごしてしまう。


茹でガエルの実験と同じ状態ですね。
怖い怖い。


裏側はこんな感じ。

シューティングゲームのボスキャラで出てきそうな見た目です。

(汚れを)やっつけましょう。

水垢がゴリゴリに固まっているので、初めはヘラ(バターナイフ)で削り落とします。

食器を掃除に使うのは、あんまりお勧めしませんが、よく落ちますね。

メラミンスポンジも使って落としていくと、だんだん何処が汚れているのかよく分からない見た目になって来ます。

そこで、一度マイクロファイバーの雑巾で拭き取ってみました。

まだ結構汚れています。

クエン酸水が少し残っていたので、使ってみましょう。

粉を水に溶かすだけで使えるし、毒性が低い上、さまざまな場所や用途に使える。

そんなクエン酸や重曹はめちゃくちゃ重宝します。

蛇口に吹き付け、10分間待ちましょう。

休憩の合間に三重県で買ってきた麦芽水飴をいただきましょう。

そこらへんに売っている安い砂糖を使った菓子類は、食べると疲れる感覚になります。

しかし、この水飴だと元気がみなぎる感覚がしますから、やっぱり現代の食べ物はゴミばかりですね。

ミネラルやアミノ酸が残っていたり、化学薬品を使っていない、とかの違いだと思います。


10分後。

この瞬間が一番キレイに写ってますね。

再びメラミンスポンジとマイクロファイバー雑巾で拭きあげて終わりにしましょう。

ここまで1時間15分かかってます。

まだまだ汚れが残っていますが、クエン酸を使ってから光沢が明らかに違います。

裏は・・・?

こちらはまだ結構残ってしまっていますが、開始前と比べたらかなりキレイに見えます。


クエン酸をぬるめのお湯で溶かして、タオルに染み込ませたものを巻いて放置すれば、もっと落ちるはず。

クエン酸が手に入ったらまた挑戦してみましょう。


こんな風に、問題を長い間貯めっぱなしにしていると、ちょっとやそっとの大掃除・大手術では解決しなくなってしまいます。

一生消えない傷跡や汚れが残りっぱなしになって、それが人生全体の質を下げたり、周りの人や世界に悪影響を与える部分のもあるのです。

日本人には特にそういう部分がある様に思います。

バブル崩壊直後に緊縮すべきだった

30年前のバブル崩壊。

収入を大きくし易い期間が終わり、逆にどん底に落ちた人も大勢いたでしょう。


高度経済成長の期間から比べたら、平成は既に紛れもない不景気です。

なら、収入を大きくすることで繁栄するのが難しいわけですから、今度はコスト、「支出を減らして繁栄」しなければいけません。


ところが、いつまで経っても大衆は学びませんでした。

進学、学習塾、大学、共働き、残業、保育所、各家族、住宅ローン。

コストがコストを呼び、それを支払うためのブラックな「しのぎ生活」。

ヤクザのような企業が増えてもおかしいことではありません。


学校の先生が進学を促したのが脱線事故の始まり。

いや、社会全体、国民全体が不勉強なので、みんなで赤信号を渡り続ける感じ。


進学、正社員就職、退職金などへの信仰。

無宗教と言いつつ、洗脳はされっぱなしという、一番良くない状態です。

ハイな状態に依存して、再びバブルを起こそうとした「ヤク中お祭り経済」と表現しても良いでしょう。


陰陽で言えば、これは明らかな「陽の特性」です。

昭和の人たちを反省させることがカギ

人は時代の影響を強く受けます。


昭和は「世を照らす」みたいな、明るいイメージのところがあり、この時代の人は飲み会でハイになるのが大好きです。

また、反省するのを嫌がります。

ネガティブ思考を完全排除しようとして、大切なことを放ったらかしにするのです。


遊んで騒いでばかりで、考えない。

これはつまり、関わる相手の立場を考えられないことに直結し、押し付けがましい愛情で周りの人に迷惑をかける事が、良くある。


こういった色々で、遊ぶ時にはいいのだけれど、家庭や職場をめちゃくちゃにしてしまう人が多いのです。

それが、平成の時代の働き盛り、家庭の親世代となれば、世の中は今の様な破滅に向かって来て当然なんですね。


家庭から逃げて一人暮らしをする人が大勢いますが、それでさらに「家賃払い貧乏」。

今ではコロナで自殺。


つまり、今は昭和の精算をする時に来ています。

考える事が出来ない昭和に具体的な指示を

昭和の人は考える事が苦手だと言いました。

しかも、そういう人ほど頑固だったりします。

そんな方達には、「具体的な指導」をして導いてあげないといけないわけですが、その関係性を築くのがまあ大変です。


ハイになるのが好きな頑固者というのは、とにかく嫌な気分になることを避けます。

例えば、自分の小孫が命令してきたら、絶対にいうことを聞こうとしないし、正しいことを言っても逆ギレされることさえあるでしょう。


では、どうすればいいのか?

ごちゃごちゃ考えないで行動せよ!

今はボトムアップの時代です。

これについては10年前くらいから言われていますが、日本ではまだ動きがありません。


要は、「頭で考えて、指令を出し、それに従う」みたいな面倒くさいことはやめて、「とにかく行動してやるべきことをこなす」時代なのです。


だから、命令を出しても人は動きません。

それよりも、まずは自分が行動して、環境や習慣を改善して、自分が人として成長して、その後ろ姿を見せないといけないのです。


親や上司はやるべきことをやっていないのに、こっちだけ毎日コツコツ正しい行いに努めないといけない。

これは理不尽な状況ですが、こういう時にこそ、相手を密かに見下したり、優越感に浸ったりすると良いと思います(理想的な状態ではありませんが)。

あなたが侍。ファッションリーダー。

想像してみてください。

時間はかかっても、いつか周りの人があなたを尊敬し、頼ってくれたり、応援しれくてたりします。

あなたが世のため人のために「こうしよう」と言ったことは、周りの人が一致団結して、力を貸してくれます。


今は陰陽で言えば、陰の時代。

陰ながらに努力し、いつの間にかリーダー的立場に就いていたり、裏方で仕切るお頭の様な存在になる人がだんだんと出てきます。

侍(優秀な社会人)として、世の中を渡り歩くのも良いでしょう。

大企業にぶら下がって、退屈な毎日を送るより、よっぽど意味があって、有意義なんです。


では、どんな活動をすれば良いのか?

最後に:徳を積み上げて道を作るのが「道徳」

簡単に言えば、この先需要があるのは「道徳のある人間」です。

それはお人好しとか、意識高い系とか、そういうものではありません。


単に、人生の質を高めて、良い思いをして死んでいく。

それが結果的には、世のため人のためになる。

それだけのことです。


生活の知恵を学びましょう。

日々の家事、整理整頓、お洒落をして、より健康的な生活をしましょう。

健康になれば、無条件の幸福によって、元気が出て来ます。

元気があれば、なんでも出来て、そこまで身につけた知恵や習慣があれば、事業ぐらいいくらでも立ち上げられるでしょう。

あとは、自分の道を進めば、その後ろについて来る人が現れます。


目の前の親や上司ではなく、自分の成長次第です。


僕はこれまで真理や知恵を学んで来て、今は自分の生活を通して体現しているところに入っています。

人生における下積みの最後の段階です。


コロナ自粛と重なるのは偶然か必然か。

あなたも例外ではないでしょう。

全ての始まりは家庭にあります。

行動して、家庭の環境や人間関係を清め、道徳を高めていきましょう。


ありがとうございました。