社会貢献の3大要素「創造」「管理」「消費」を身につけよう

金原です。

社会貢献というものは解りづらく、そして完璧に行うのが難しいものです。仕事や活動によってはあまり社会貢献になっていないばかりか、地球を汚していたり、どこかの人々を搾取していたりします。

そうなってしまうのは「社会貢献」というものを良く理解していないから。なんとなく働いていても、それは受動的な活動であり、社会の流れに押し流されているだけ。それでは社会にとって悪い要素があったとしても、そのまま放ったからしです。

ですから、あなたが本当に社会貢献したいと思っているのなら、先に社会貢献というものを良く理解し、意図を持って能動的に世界へ働きかけていく必要があるのです。

ここに社会貢献を成り立たせている3つの要素を用意しました。この世のどこにも載っていないと思います。これを読んで、あなたなりのアプローチ方法を模索してください。



社会貢献の本質である3つの要素

社会貢献というものは3つの要素からできています。

・創造
・管理
・消費

できればこの3つの全てを身につけることが望ましいです。そうすればあなたの社会貢献度は飛躍的に高まります。ただ、全て身に付けなければ社会貢献度が低いのかと言えばそうでもありません。

それでも、この中で「消費」だけは誰もが身に付けていく必要がある重要な要素なので覚えておいてください。

それでは、それぞれ説明します。


創造

これは、ここでは「世の中にとって価値のあること」を創造していくということ。産み出せばなんでも良いというものではありません。世界にとって価値のあるものでなければ。3つの中では一番難しいかもしれませんね。

画期的な技術、便利なサービス、幸せな労働環境。

そういったものを一体どれだけ世の中に送り出すことができるか。この要素がなければ世界が豊かな方へ変化するのは難しく、便利な方へ変化するのも不可能でしょう。


管理

これも、ここでは「世の中にとって価値のあるもの」を管理していくということ。世界にとってプラスになるものを管理していなければここには含まれません。3つの中では二番目に難しいかもしれませんね。

社会インフラを管理、自然を管理、伝統技術を管理。

そういった「物事を管理する」ということが、豊かな世界を維持していくには必要不可欠なのです。


消費

これは、「世の中にとって価値の高い消費活動」を行うということ。

仕事というものは受動的なものであり、消費者たちが何を買うかによって生産するものが変わってくるという性質があります。なので、3つの要素の中で一番世界を操作できる要素と言えます。

環境にとって良いものを買う、沢山は買わない、フェアトレードを行う。

そうした気遣いが市場を操作し、人々により良い仕事を与えることになるのです。この要素がなければ労働者に誇りを持たせることは難しいでしょう。



世界へ能動的に働きかけよう

以上の3つが社会貢献を成り立たせている要素でした。あなたはこれらの内いくつを立派にこなすことができているでしょうか?

これらの要素をかすめるだけでなく、より濃く、本格的にやっていくことが重要です。

世界にとっての新たな価値を生み出しましょう。世界に存在する素晴らしいものを管理しましょう。そして、育てたい商品や市場に投資(消費)しましょう。

世界へ働きかけるのが能動的になればなるほど、その充実感はどんどん大きくなっていきます。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。