家族全体の生活コストを大幅に下げてみんなで楽に生きてく3つの方法

工夫次第では養育費を子供一人につき500万円、住居費を1000万円は安くできます。家族の生活コストをさげて楽、健康的に暮らしましょう。

金原(@relaxziizi)です。

多くの家庭がブラック企業ならぬ「ブラック家族」的消費選択をしていて、そのために不健康な生活を強いられています。

子供たちの生活を見てみてください。特に中学生。

学校の授業、部活動、学習塾、人によってはその他の習い事に部活の朝練。これだけの事をこなしていたらブラック企業で働く正社員並みの労力ですし、それでもらえるお金は一銭もありません。

朝から晩までずーっとタダ働き。

これって肉体的にも精神的にも不健康じゃありませんか?特に大事な「成長期」に限って一体どんだけ理不尽な教育方法なのでしょうか?

そこにかかるお金を払う親も例外ではありません。朝から晩まで働いて、子供の養育費や住居費を払うためにわざと残業している人も大勢いると思います。

こんな、みんな不健康な家族が幸せに暮らすのは正直かなり難しいです。ですが、そんなブラック家族にならないよう工夫することも可能です。

今回は、家族全体の生活コストを大幅に抑えて、子供も親もみんながより楽で健康に暮らしていけるようになる方法を3つ紹介します。



家族の生活コストを大幅に下げる3つの方法

家族全体の中で発生するコストのうち、大きなものは住居費、養育費、自動車費などですが、そのうち工夫でどうにかできるのは住居費と養育費の二つです。

この2つの費用を大きく下げるには3つの方法があります。

・大学に進学せず起業で力を付けてSNS就活
・子供には塾ではなくパソコンと本を与える
・リビングが無い家で住居費を−1000万円

持ち家に住んでいて子供が2人いる家庭なら、この方法を実行すれば、なんと合計で2000万円もの生活コストを削減することが可能です。


大学に進学せず起業で力を付けてSNS就活

実は、最近SNSやイベントを利用して企業の社長や採用担当の人と繋がり、そのまま就職してしまう学生が増えているんです。

僕の弟は現在大学生なのですが、この前母親を通じて本人が休学するかもしれないと言っていることを耳にしました。そこで僕は弟にこう言いました。

「まあ、最近はTwitterとかで社長と絡んでそのまま就職する人もいるみたいだし、好きにすればいいんじゃないの?」

その時は結構俺今いいこと言った感があったのですが、弟はすかさずこう答えます。

「うん、今そういう人脈広げてるところ」

これには頭が下がりましたね。って、そんなことはどうでもいいのですが、弟のような学生が増えているのは事実みたいです。

ここから何が言いたいかというと、別に今はもう大企業にこだわらなければ大卒資格がなくても正社員就職できるんだということ。

大卒資格は企業が大勢の学生をふるいに掛けるためにあるものなので、学生個人が社長や採用担当に直接アプローチしていく際には別に必要なものではなくなります。

なので、大卒資格を手に入れるために500万円以上のお金と膨大な時間を払っている暇があったら、もう大学へは進学せずに起業して力を付けてしまってもいいです。他にもSNSのフォロワーを増やしてみたりとか、ブログで情報発信をしてみたりとか、できることは沢山あります。仮に起業がうまくいけば、そのまま独立したっていいです。

もしそのパターンを選択したとすれば、大学にかかっていたであろう500万円ものお金が浮くことになります。

特に文系の学部は大したことをやっていないので、そこに進学するくらいなら「起業→就活or独立」のパターンを選択し、生活コストを下げてしまうというのがこれからの「賢い選択」です。

参考→これから主流になる起業&SNS就活で1人あたりの養育費が−500万円に


子供には塾ではなくパソコンと本を与える

学習塾に通うと子供は不健康になります。どうしてって、夜遅くまで勉強することになるからです。なので、子供が将来「進学→就職」の道へ進みたいと言うのなら別ですが、そうでない限りは学習塾なんてやめておいた方がです。

学習塾には平均して一人当たり200万円弱のお金をかける家庭が多いみたいなのですが、そんなことにお金をかけるぐらいなら子供にはパソコンと本を与えた方がいいです。

パソコンという「生産ツール」があれば、子供ができる遊び(生産活動)が一気に増えます。しかもそれを子供のうちからやっておくことで、周りの人たちとの間に一気に差が広がります。

もし「起業→就職or独立」のパターンを選択するのであれば、余計に早いうちから子供には生産ツールを与えてやるべきでしょう。

で、学習塾にも行かなくなれば、そこには「200万円弱のお金」とまたまた「膨大な時間」が生まれるので、その2つの要素を使って子供に遊んだり勉強したり起業したり、好きにやらせてみてください。

人は自分の好きなことの方が一生懸命やるようにできていますし、その方がよく覚え、早く成長します。コストパフォーマンスだって良いです。なので、これが必ずパソコンや本である必要はありませんが、何かしら「生産ツール」と「勉強ツール」を好きなだけ与える(200万円以内で)ようにしましょう。

人によっては楽器だったり、筋トレグッズだったり、ダイビングセットだったり、サーフボードだったりするのかもしれませんね。とにかく本人が好きなことを「飽きるまで」やらせてあげることです。


リビングが無い家で住居費を−1000万円

これは家族の好みにもよる話なのですが、ぶっちゃけ「リビング」っていらなくないですか?

あの空間はだらだらテレビを見るためにあるものですし、ビデオゲームに夢中になったところで生産活動にはなりません。なら、いっそのことリビングは無くしてしまって、ダイニングを少し広くするといいと思います。

そうすれば6人がけのテーブルを置いてお客さんを呼ぶことができますし、本やパソコンを同時に広げて作業をすることも簡単になります。家で小さなカフェをオープンすることだって可能になりますし、活用の幅は大きく広がるはずです。

二階は主に就寝。勉強などの作業は一階のダイニングで。

同時に各小部屋の勉強机が要らないことに気づくと思います。そうなれば二階の各部屋を少しづつ狭くして、ベットと収納だけの部屋にすることも可能になってきます。

他にも建設の仕上げは工務店にやってもらうのではなく自分たちでやるとか、工夫すればかなりコストは下がるのですが、上記の方法だけでもかなりの構造材や家具が節約でき、ローンの支払い額や将来のリフォームまで考慮するとだいたい1000万円はコストが浮くことになるのです。

ローンの支払いのために残業してる暇があったら、住宅のコストを下げて早く家に帰り、子供に学びのきっかけを与えるなどした方が余程いいでしょう。

参考→リビングいらない説 – これからは一戸建てでも4DKでいい



まとめ

ここまでのお金の話をまとめるとこうなります。

・起業→就職or独立 = −500万円
・no塾yesパソコン&本 = ±0万円
・リビングが無い家 = −1000万円
→子供が2人の場合 = −2000万円

※大学の費用は少なめに見積もっていますし、パソコンと本のために200万円も使う必要もありません。住宅にかかる費用は狭い土地を買ったり仕上げを自分たちでやったりすればもっとやすくなります。

これだけ家族全体のコストを大幅に節約できるということがわかれば、今度は親が仕事を選びやすくなることも考えられるでしょう。残業を快く減らすこともできますし、何より金銭的、精神的、肉体的に楽になります。

そうして家族全体にゆとりが出てくれば、そこからは広くとったダイニングでコミュニケーションをとりながらみんなで勉強したり作業したり、遊んだりできるようにもなります。

文部科学省によると、もともと教育の原点は家庭にあると言われています。それを復活させろという話ではなく、これは幸せな家庭を築こうとしたら自然に発達する文化、システムなんです。

全ての家庭に余裕と活気が生まれ、親子共に健やかで生産性の高い暮らしが実現することを祈ります。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。