成功者になりたければ「稼ぐ」ことよりも「儲ける」ことを考えよう

金原です。

成功者の定義って色々あると思うんですけど、その内の一つに「自分の生活スタイルを手に入れること」ってのがあると僕は思ってます。

要は、できるだけ自分の「好きなことだけ」をして生きて行くってことです。そうすれば、どれだけ収入が少なくても、好きなことしかしていないので「丸儲け」と言う訳。

今回は色々な人にそんな生き方をチャレンジしてもらいたいと思ったので、書いて行きます。



嫌な事で金を得ると「稼ぐ」だが、好きな事でお金を得ると「儲ける」になる。

稼ぐも儲けるも同じ「お金を得る」ことなのに、一体何が違うのかと考えたことがあるんですよね。

で、その違いってのは、代償を払ったかどうかな訳ですが、「代償」と言う言葉には代わりに失ったものと言う意味があるんです。

つまりどう言うことかと言うと、稼ぐ場合というのは代償を支払っているという感覚があり、儲ける場合にはその感覚がないということ。

簡単に言えば

・稼ぐ=嫌なことを我慢してお金を得る
・儲け=好きなことをしてお金を得る

このどっちがいいかと言えば、絶対に「儲け」の方ですよね。ただ、この時多くの人は単に「ストレスを避ければいいのか」と思いがちなんです。けど、それはちょっと違います。

「ストレスを避ける」だと単純に「仕事を全くしないで生きて行く」という幻想を抱きがちなのですが、それだとなかなか自分のライフスタイルを手に入れることができません。

なので、「ストレス」との付き合い方を知っておいた方がいいと思います。



人には苦痛なストレスと楽しいストレスがある

まず知って置いて欲しいのは、ストレスっていうのは、実は人間にとって必要なものだということ。知ってましたか?

人をなんのストレスもない場所、音も景色もないまっさらな場所に連れて行くと、かえって落ち着かなくなり、ストレスが発生してしまうようにできています。ストレスがなくなると、自分でストレスを作り出してしまうんです。

これはストレスが良いとか悪いとかではなく、常にある程度のストレスがある状態が正常だということ。

ただ、ストレスにも良いストレスと悪いストレスが存在します。それがつまり、苦痛なストレスと楽しいストレスのこと。

例えば僕は、大勢の人間と関係を築いてコミュニケーションを継続して行くことが嫌いです。飲み会の幹事とか絶対にやりたくないです。サラリーマンにもなりたくないですね。その代わり、運動は大好きで、動き疲れてもそんなに苦だとは思いません。実際に就いている仕事も体を動かしてなんぼのものです。

何が嫌で何が好きなのかは人によって違い、成長過程で変化する場合もあると思います。なので、

・仕事=悪いストレス=稼ぎ

となるかどうかはその人と仕事の組み合わせ次第です。

大切なのは、一人一人が自分に合った好ましいストレスを見つけるということ。これができれば、自分のライフスタイルを手に入れるハードルもグッと下がります。



仮に低所得でも好きな事ばかりやって儲けているなら成功者

嫌なストレスを我慢して稼いでいる人は、人生を楽しめるのが働いている時以外の時間だけだということになります。そうなると、せっかく稼いだお金を使って楽しもうとする可能性が考えられますよね。

こういう人たちは自分の労働力を売ってもお金しか手に入らないのに、更にそのお金を消費してしまう傾向にあります。手元には何も残らないかもしれません。

ですが、楽しいストレスで儲けている人は、労働力を売って、好きな仕事とお金の両方を得ることができます。更に休日は特別消費したい気持ちになるわけでもなく、余剰金とゆっくり休む時間を大量に手に入れることができるのです。

稼いでいる人達よりも、まさに儲けていますよね。

余計な支出を望みにくいところを考えると、自分の好きなことばかりやっている人は仮に低所得でも全てが丸儲けなので、稼いでいる人達よりも成功していると言えるでしょう。

お金がそもそも好きなことをやって行くために存在するのですから、当たり前の話ですよね。



最後に

世の中、成功を収めることが簡単になりつつあります。何か大きなことを成し遂げなくても、自分のライフスタイルを手に入れられれば、個人的な成功を収めたことになるのですから。

自分にとって苦にならないストレスを見つけ、それを続けるだけでお金が得られる、あるいは生きていける環境づくりをしましょう。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。