働くな!?お金を稼ぎ消費するほど地球環境は悪化していく

どうも、金原です。今日は久しぶりの更新になります。

しばらくパートタイマーで少ない収入の生活を続けてみたわけですが、「コレはなかなか今の時代にあった生き方なんじゃないか?」と思うようになってきました。

現代は地球人口が増えすぎていますし、地球環境の悪化にも歯止めがかからない状態。そんな中、いちいち汗水垂らして大金を稼ぎ、のんきに子作りしている場合ではないんです。

今回はそこに見える「お金」と「地球環境」の問題について語って行きましょう。



あなたがお金を動かした分だけ地球は腐っていく

お金には大きく分けると二つの動き方があります。

一つは外からお金が入ってくる時の動き。もう一つはお金が自分のポケットから出ていく時の動き。

このどちらをしても、地球環境は悪化してしまいます。もう、お金はできるだけ動かしてはいけません。

世の中「不景気=悪」などと言っていますが、それは目の前のことばかりに気を取られ、後にやってくる環境破壊という大きな問題を無視しているからです。


稼ぐほど地球環境が悪化する

「お金を稼ぐ」ということは、それだけ「お金を払う人がいる」ということになります。

お金を払った人は、それだけ燃料を消費し、ゴミを出します。

例えば「移動」。電車やバスに乗れば、それだけ石油を燃やしてCO2を排出することになりますし、化石燃料を消費することになります。物を「輸送」する時のトラックや飛行機も大量の燃料を消費しています。

例えば「買い物」。何か物を買えば、そこには必ずと言って良いほどゴミが付いてきます。もちろんリサイクルすることもできますが、それにも結局エネルギーが必要となるので、燃料を消費します。



そうして地球環境に負担をかけてくれる人達がいるおかげで、お金は集まり、自分の所へ給料として支払われるわけですね。

つまり、「働く=地球環境の悪化」という図式が成り立つ様になる訳です。

地球や人類の未来を考えるのなら、できるだけ働いてはならないのです。稼いではならないのです。もちろん「必要悪」というのもありますが。


消費するほど地球環境が悪化する

沢山お金を稼ぐ人は、それだけ大きな家を買い、大きな車を買い、お酒やタバコを買い、沢山子作りする余裕があります。

仮にその余裕を利用したとすれば、今度は自分が消費する側となり、大量のゴミを出したり燃料を消費したりする様になるでしょう。



お金を消費するということは、「他の誰かの給料を増やす」ということにもなります。

すると、今度はその給料をもらった人がお金を使って地球環境を破壊して行きます。

このことを考えれば、できるだけお金を使ってはいけません。余計なゴミを出したり燃料を消費したりしてはいけないのです。


必要以上のお金を回すことは罪

もちろん生きて行き、命を繋いでいくためには最低限の収入と消費を繰り返していかなければなりません。それでも「必要以上」のお金を動かし、ゴミを出し、燃料を消費することは、地球と人類にとって「絶対悪」なのです。

デッカイ家に住んでる人っていますよね。もちろん物差しは人それぞれですが、明らかにいらねー広さを持っている所帯。個人的にはああいう人にはなりたくないと思う訳ですよ。



好景気を維持しなければならないという「ジリ貧」

好景気を維持しなければならないということは、それだけ地球をものすごいスピードで腐らせなければならないということが言えます。

もちろんそれは、今の日本の様な大量消費が当たり前の国においての話なのですが。

これを続けていたら、そのうち燃料はつき、土地・海・空気は汚れ、ダメになっていくでしょう。

それでも、人々に仕事を与え、お国の借金を返していくためには景気循環を良好に維持していかなければならない。

もう、これは「地球環境」という物差しで見ればただのジリ貧です。


「GDP」という名のステータス・マジック

「ステータス」と言うからには、それはあたかも値が「高い」方が良い様に感じるものです。しかし、実際には景気(GDP)を良くすればする程地球環境は悪化してしまいます。

それに、人々はどんどんお金に「頼りきり」になっていくでしょう。仕事は増えても、今度は給料に見合った労働を強いられる様になります。すると今度は仕事に見合わない「社会不適合者」が増え、露頭に迷う人々が増えるでしょう。

それを日本の様に税金でどうにかしようとするものならば、今度は借金まみれの国が出来上がるのかもしれません。

などなど、景気(GDP)というステータスを高く維持していくことは、良いこと増やすばかりか、長い目で見れば問題を増やすことにつながるのです。

それは地球環境に取っても同じこと。結局はジリ貧。どんどんキツイ状況に追いやられて行く人達が裏に沢山います。



対応手段

このジリ貧に対応する方法は以下の三つ。
・社会システムを変化させる
・経済を小さくまとめる
・人口を減らす
このうちのどれか一つでも実行することができれば、状況はだいぶ良くなるはずです。


社会システムを変化させる

贅沢を言えばこれ。

そんな簡単にできるものではありませんが、現代の科学技術と昔の自然と共にあった頃の技術を融合して、新しい生き方、新しい社会を作ってしまってはどうでしょうか?

植林して、家建てて、農業やって、飯食って、生地を織って、服を作って糞尿を肥料にして、紙をリサイクルして。

今だってまだまだやってることですよ、これ。環境破壊をいきなりゼロにしようとしたら江戸時代にレッツゴーですけど、ある程度ならできるんじゃないでしょうか?


経済を小さくまとめる

稼ぎを小さく抑え、それに応じて消費も小さく抑える。これを個人が勝手にやるだけなら結構簡単です。要するにコンパクトにのんびりと過ごしていれば良い訳ですからね。

全員がやらないまでも、仮にこういった教養を日本人全員が受けておけば、それを実践する人は増えるはずです。

今なんてどこも人不足で仕事がある程度選べる訳ですから、結婚しない人たちはパートタイマーになったり、ずっと実家で暮らしたりしたって良い訳ですよ。


人口を減らす

これはやろうと思わなくても既にそうなってきています。

このまま行けば数十年後には人口が今の半分程度になる計算。

そうすれば、人々の出すゴミの量、燃やす燃料の量は自ずと減り、地球にかかる環境負荷も小さく済むはずです。

日本には二回も「ベビーブーム」なんてのがありましたがね、あんなのは「愚の骨頂」なのですよ。「子供は宝」だってのは良いことですけど、だからって沢山子作りするのは社会的モラルの育ってない人がやることです。



まとめ

僕から見ると、現在の日本には無駄がとても多い様に感じます。というのは、人々が余計に働き、余計に消費活動をしている様に見えるということ。

地球環境のことを考えるのなら、沢山稼いではいけません。
地球環境のことを考えるのなら、沢山消費してはいけません。

もうね、そこら辺の人達は地球のことも人類のことも考えてないんです。自分が良ければ良いんですよ。日本教育の中身の無さが簡単に見て取れます。悲しいよ〜。

ですが、それによって生じる環境負荷はこれからの人口減少とともに減っていき、それとともに国自体の余計な部分は大きく削ぎ落とされて行くものなのだと信じています。

その中で日本教育の変化や、人々の生き方に起こる変化が社会をよりコンパクトなものにしていってくれれば良いなと思います。



パートやフリーターの人が増えてますけど、良い傾向ですね。このまま行きましょう。



久しぶりに更新していたら疲れてしまいました。今回はこの辺で。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。