生きがいが欲しければ「遊び」「愛情」「貢献」を体現しよう

金原です。

生きがいがあれば、毎日のあらゆることを楽しんで、自ら望んで行うことができるようになりますよね。それは人生を成功させる上で非常に効率が良いことですし、もはや必須と言ってもいい条件の一つでしょう。

アベノミクスの目玉プランでもある「一億総活躍社会」の目的も、国民全員がこの「生きがい」を持つことです。これからの日本はもう、生きがいを持って生きることが当たり前になるのが目に見えていますね。

生きがいを生み出す要素には「遊び」「愛情」「貢献」の3つがあります。その中かからできるだけ多く体現していくほど、人生というものは生きがいに溢れ、充実したものとなっていくようにできているのです。

国の政策を待っている意味はありません。というか、どのみち主体的に行動しなければ生きがいを持つことは難しいです。なので、さっさと上の3要素を体現し、生きがいを持った成功者へと近づいてしまいましょう。



生きがいを生み出す3つの要素

生きがいを持っていきていくためには、3つの要素を体現する必要があります。これは別に1つからでも構わないのですが、そうするととても偏った価値観を持った人間になってしまい、色々と不都合が発生します。

「遊び」だけだと遊び呆けてお金がなくなったりします。「愛情」だけだと恋愛に心を引き裂かれたりします。「貢献」だけだと、誰かに貢いで自分はボロボロになったりします。

生きがいは確かに重要です。ですが、そこには1つずつ落とし穴もあるので、そこに落ちないためにも3つの要素をバランスよく体現していく必要があるでしょう。

3つを同時に体現することができれば、人生はより簡単に充実し、レベルの高いステージで活動していくことが可能になります。3つの要素を理解して、今日からでも日常・人生に大きな変化を与えてみてください。


遊び

遊びとは「好きなように楽しむ」ことを言います。なので、単にお金を娯楽に使うことだけを指す訳ではありません。他にも趣味の活動とか、人生を好き勝手に生きることとか、色々なことが含まれます。

遊びを体現することで、その日々には「楽しさ」と言う要素が追加されるようになります。他の2つの要素である愛情や貢献を体現していたとしても、この楽しさがなければ続きません。

なので、生きがいを持ちたければ、できるだけ自由であることです。遊びも愛情も貢献も、「自分の意思」で行うことに意味があります。そうすれば、あらゆる活動が自分にとっての遊びと化し、楽しむことができるようになるのです。

もしかしたら遊びを日々の生活に落とし込むのはとても難しいことかもしれません。会社勤めの仕事なら自分のやりたいことばかりはできませんし。それでも、大きな枠組みで言えば「自分の意思で進んだ道」なのだという「納得感」を持つことが重要です。


愛情

愛情にも色々あります。恋人・友人・家族に対する愛情。物や動物、自然環境に対する愛情。世の中の発展を望む人類愛。愛情とは何か?と言うと少し難しいですが、他人の事を自分事にできる力と言えばいいでしょうか。

この要素を体現することで得られるのは、なんとも表現しにくい「良かった」と言う気持ち。自分以外の何かが良い状態へと近付いた時、それを自分のことでもないのに良かったと思えるようになるのです。

他人事に対して良かったと思えるようになると、そこに投資したくなるのが人間です。子供を育てたいとか、社会貢献したいとか、そう言うこと。それはつまり、愛情が他の2つの要素である遊びと貢献の「幅」を広げてくれると言うことです。

愛情がなければ、遊びも貢献も、とても狭い概念となってしまいます。自分だけで楽しんだり、自分一人に貢献する寂しい奴になったり。なので、愛情を体現することで家族や社会に貢献し、それを楽しめる人になりましょう。


貢献

貢献は対象によってその内容を大きく変えると言う特徴があります。個人に貢献したり、家族や会社に貢献したり、広く世の中に貢献したり。何にどう貢献するかでやるべきことが大きく変わってくると言うことです。

人は何かに貢献することで「確実な充実感」を得ることができます。それはなぜかと言うと、貢献すれば、そこには「成果」が現れるからです。それを自分で評価したり、他人に評価してもらうことで、人は「やってやった」と言う充実感を得ます。

この充実感を得るため、人はより激しく遊んだり、より深く愛したりします。貢献と言う要素があることによって、他の2つの要素である遊びと愛情をより「引き立たせる」ことができるのです。

ただ遊ぶのではなく、ただ愛するのではなく、実際に何かに貢献してみましょう。そこには成果と言う名の報酬がやって来ます。その構造をゲーム化することができれば、より遊び、より愛し、そしてより貢献できるようになって行くはずです。



最後に

人は可能な限りより充実した人生を送ろうとするものです。なら、国の政策を待たずにさっさと行動を起こせばいいと思います。特に生きがいというものは自分の手で手に入れないとどうしようもないもの。

もちろん教育によって生きがいを与えてもらうことも可能かもしれませんが、生きがいというものは人それぞれ異なります。誰かに生きがいを与えてもらうということはそれだけ生きがいの「自由度」が下がるということ。

これでは大切な「遊び」の要素をないがしろにしてしまい、他の2つの要素である愛情と貢献だけがあなたの生きがいを成り立たせる要素となるわけです。すると、会社に貢献したり、上司に貢献したり、家族に貢献したりと、人は何かの奴隷と化します。

そこで結局人は思うのです。「私の生きがいってなんだ?」と。

一億総活躍社会を実現するには、人が愛したい対象を自由に愛し、貢献したい対象に自由に貢献する必要があるでしょう。なので、まずは自由であること。つまり、3つの中で一番重要なのは「遊び」であるということです。

自由にしていれば、あとは勝手に愛したいものを愛し、貢献したいものに貢献するのが人間です。なので、まずはできるだけ自由な生活を手に入れ、そこから考えてみればいいと思います。それはあらゆる成功者達がやっている事となんら変わりありません。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。