Amazonや楽天と同じ感覚で気軽に寄付が行えるサービスが必要

パートタイマーですが、ちょっとした寄付をするぐらいならお金に余裕がある金原昌史です。

これから人々が「社会に対する自分の存在意義」を求めるのに従って、「寄付」が流行る様になります。しかし、そのためにはAmazonや楽天でのネットショッピングと同じ感覚で、気軽に寄付が行えるサービスの誕生が条件となるでしょう。

現状、軒を連ねている寄付サービスははっきり言って使い方が分かり辛く、利便性も低いというのが現状です。これでは思い立った時にすぐ寄付をしたり、帰りの電車の中で時間潰しに寄付をする、と言った気軽さがないままです。

なので、これから必要になるのは、サイトやアプリを開いたら直ぐに寄付関連の情報が分かりやすくまとめられたページに到達できるサービスです。これはAmazonや楽天がやっているのと同じこと。あれが敷居を圧倒的に低くしています。

それから、寄付をした団体の活動状況などは「タイムライン」に流す様にすべきです。団体によってはわざわざ紙媒体を定期的に発行していますから、それにかかるお金を活動資金に回せばいいんじゃないのかな?と思いますよね。

その機能のことを考えると、これから新しく作ってメジャー化させるのは難しんじゃないかとも思います。既存のAmazon、楽天、LINEなんかが寄付サービスを展開してくれたら早いんじゃないでしょうか。今後の動きに期待です。



これから間違いなく寄付が流行る理由

人々はだんだんと自分の存在意義を見出すのが難しくなってきています。

世界人口が増えすぎている今、家庭を築いても子供を産むこと自体の価値が下がっていますし、お金を稼いで消費しても地球環境を悪化させてしまいます。各家庭は地域から断絶され、「社会の一員」としての感覚を得辛くなっているのです。

そんな今、人々は単なる「会社人」からの脱却を図り、「社会人」としての自分を取り戻そうとしている様に見えます。会社という利益を追求する存在に労働力を吸い取られるだけでなく、社会に何か還元される活動をしようとしているのです。

ただ、忙しく働いているものたちが社会活動に乗り出すのは容易なことではありません。人には休養が必要ですし、彼らは残業に追われていることも少なくありません。

ただ、忙しく働いてお金に余裕のある層の人達には、その人達なりの社会に還元させる方法があります。それが「寄付」です。寄付ができれば、お金に余裕のある者なら誰でも簡単に「社会の一員」として機能することが可能です。

世の中がこれから更に便利になっていくのであれば、必ず寄付を気軽に募り、気軽に寄付をすることができるサービスが誕生するはずです。それと同時に間違いなく寄付は流行るでしょう。



Amazonや楽天の様に寄付が行えるサービスが必要

ただし、寄付を流行らせるためには、そのためのサービスを誕生させる必要があります。現状の寄付サービスは見てみれば分かりますが、使い方がとても分かり辛く、敷居が高い感じがするのが難点です。

寄付を一般的な文化として流行らせるためには、それこそAmazonや楽天などのネットショッピングと同じ感覚で寄付を行える様にする必要があります。

いちいち会員登録して毎月数千円から〜とか言ってないで、買い物と同じ感覚で一万円を「ポンッ」って感じで、帰りの電車の中とかで気軽に寄付できる様にするのがポイントです。

そこまでのサービスを誕生させるとしたら、新しく作るよりも既存のサービスが進化したほうが早いのかもしれません。

例えばLINEであれば、LINEペイもLINEショッピングもLINEブログもニュースフィードの機能もあります。であれば、団体が情報を発信するところから寄付を募るところまで簡単にできますし、支援者がそれに対して寄付を行うのもスムーズになりそうです。

とにかく、寄付を必要としている団体は国内でも年々増えている様に見えます。なので、できるだけ早く「寄付を簡単にするサービス」を誕生させることが重要です。



団体の活動状況などはタイムラインで流せばいい

LINEにもまだこの機能は無いみたいですが、もしLINEで寄付サービスが始まったら、慈善団体が発行する活動状況などをタイムラインに流せる様にすればいいと思います。あ、慈善団体のアカウントを登録すればいいのか。可能ですねこれ。

寄付を募っている慈善団体って、しっかりしている所ほど活動状況などを紙媒体で発行したりしているんですよ。あれって送料も含めて勿体無いですよね。

なので、LINEなんかで寄付ができる様になったら、そのままその慈善団体のアカウントを友達登録して、タイムラインにその団体が流す情報を表示させてしまえばお金の節約になります。

せっかく寄付するのですから、全額がしっかりと慈善団体の活動資金に回って欲しいと思うのが普通です。もう時代は紙よりもネットですから、慈善団体が余計なお金をかける必要なんてないんです。

ということもあって、LINEが寄付サービス始めてくれたら面白いんだろうなあ。



最後に

これまでは様々な団体が助成金という形で支援を受けてきたのでしょうが、そこには税金という個人が操作できない壁がありました。あれでは個人がお金を納める意欲は低下してしまいます。

どれだけのお金をどこに使うかを選べないのですから、当たり前のことですよね。

これからは税金よりも寄付によってお金が回り始める、そんな未来の風を感じ取っているところです。

お金の流れに政治を挟まなければ、市場原理に則って、ニーズの高いところにお金が集まる様になります。ニーズがないものは淘汰されていけばいいのです。人々の生活を保障しなければならないものに関しては、これまで通り税金と政治によってコントロールされればいいでしょう。

とにかく、この寄付という行動が簡単になることで、人々の預金通帳の中で眠っていたお金が回り出し、経済に新たな新陳代謝を生み出すことになるのは間違いないです。

社会の受け皿や雇用が増え、税収がアップし、人々の生きがいやヤル気が新たに生まれるのだから、いいことばかりなんじゃないでしょうかね。今後のAmazon、楽天、LINEなどの動きに勝手に期待します。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。