【人の坂道理論】天地人の真理から帝王学のイロハを学ぶ

金原です。

今回は東洋哲学の「天地人」の意味と、それを人生や物事にどう応用すれば良いのか?について。


日本語は本来「縦に書く」ものであり、書いた言葉に天地人を当てはめていくと、様々な真理が見えてくる。

天地人が示す「物事の順序」

天は上。

地は下。

人は地に立ち、点に向かおうとする。


それなら「天人地」ではないか。

いや違う。

「天→地→人」が正しい。


⒈天(宇宙)から授かる命
⒉地(地球)に生まれ落ちる
⒊人として生き、天を目指す(修行する)

これがこの世の全てに当てはまる。

例えば「衣・食・住」

衣→天
食→人
住→地

⒈衣=まずは自分のことを世話(お洒落)して、心身を整える。
⒉地=二つ目に身のわりのこと(特に家や職場)を整えていく。
⒊食=人と卓を囲んで関わっていく(事業や趣味や遊びなど)


この順番で大体の事業はうまくいく。

例えば「イ・ロ・ハ」

⒈イ=色・異・為=素敵な貴方になって人の役に立ちましょう(と言葉を掛ける)
⒉ハ=八卦・八の字=八方位の真理を学び、下積みの山を登る
⒊ロ=日本の言葉と文化を学べば、歌っている内に開花する


演歌とは、本当の自分になるため、より魅力的になるために歌うもの。

本当の自分にらろうとして演じる(エンジェル)こと。

それが「演」の意味。


あるいは、本当の大人、成人、垢抜けた人になった時、人前で感謝を述べたり、「これからも宜しく」という気持ちを込めて歌ったのだろう。

要するに、学んで歌ってればお洒落になっていく

お洒落とは、人柄や生き様、教養や経験など、その人の全てが現れる。

究極的には、そこにいるだけて周りの人々を感化し、社会や時代を変えていく。

これが人の目指すところ。


そして、その人間性の土台となるのは、教養や、親とその他からもらった愛情だ。


人のお世話になりながら、一生懸命学んで、修行の中で歌を書いたり歌ったりして、才能や人柄が磨かれてくる。

すると、知恵、個性、感性が発揮され、選ぶ服やインテリア、人との関わり方、生き様、価値観、哲学や美学、全てがお洒落になっていく。

八方美人と天使と神様

ちなみに、「八方美人」というのは、天地人・イロハ・衣食住で言えば、一番下の「修行が始まったばかり」の人のことだ。

占いの様な「この場合はこうする」という知識しかなく、まだ人の本質を捉えていない状態。


本当に人が磨かれてくると、その場その場での演技はいらない。


しかし、能力が開発されてくると、一度その能力に飲まれやすくなる。

つまり、能力を使いこなせずに収拾がつかなくなったり、周りが見えなくなる。

それは天使の様な状態で、この段階の人は自己中心的であることが多い。


最後は神的な状態となり、天と繋がったかの様に、誰とどの様に接していても、気の利いた言葉が自然と出てくる洒落た人となる。

宗教でも、神がかりとか、神様(かみざま)とか、神事とか、その状態にある人を神と呼んだりした。

特に日本の神道では、過去の偉人たちや、今に生きる物凄い人たちを神としている。

最後に:魅力的な人とは

まず、「社会や貴方の未来は美しい」と言ってあげて、希望や安心を与える。

そして、真理や知恵を応用し、救いや感動を与える。

最後に歌。

つまり、気の利いた言葉を言って、その場を飾る。


天地人の順において、バナナの三文字は?


馬(バ)鹿も南(ナ)
北繋がって

成(ナ)るからね
鳴くほど成るよ
ホトトギス


また更新します。