大学の文系教育を受けるくらいなら本をたくさん読んでいた方がマシだ

大学生の皆さん、大学の文系教育ってサラリーマンになる上であまり役に立たないと思いませんか?特に勉強が目的で進学をする人にとってはこれほど意味のない教育は他にないと思います。

このことは誰もが思っている日本教育の弊害なので、今のうちにここではっきりさせてしまいましょう。

あなたが大学生以下の学生さんなのであれば、この記事を参考にして進学について真剣に考えてください。



結局は本の中の内容をやるだけ

大学の授業と言っても、やることは中学生とあまり変わりません。生徒は机に座り、教科書となる本とノートを開きます。その前で先生が黒板にあれこれ書きながら説明するというもの。これが一般的です。

何が違うかといえば、授業で使用される本の中身ぐらい。それなら自分で読書でもしながら勉強すればいいです。あとはインプットとアウトプットを繰り返して、大切なところはノートを取るぐらいのことをすればいいだけ。

これは学部を問うような話ではありません。文系の場合、「何をやるのか」はそこで使う「本の内容」で決まってしまいます。ならば、文系に進む時点で学部を選ぶ意味はあまりないという捉え方もできます。

なぜなら、自分が勉強したいことがあるなら自分でその本を探していくらでも読むことができるからです。これを言ってしまうと「勉強」が目的で文系大学への進学を考えている人は進学する意味がなくなってしまいます。

でもそれが事実です。何かメリットがあるとすれば、たまたま受けることになった授業から何かしらの影響を受けることぐらいでしょう。

初めから定まった目的があるのなら、文系大学にはいかなくても自分で勉強してしまいましょうね。



学費を払わなければ本が大量に買える

中学高校と同じことをやるために何百万円も払わなければならないのが大学です。ならばいっそ受験も進学もしなければ、お金が大量に余ることになります。

参考:大学へ進学しなければ1000万円以上得するかもしれない真実

大学のほとんどは私立なので、学費ははっきりいって高いです。入試や入学、授業にかかるお金をすべて合わせると4年制で500万円ぐらいになってしまいます。

500万円もあったら1000円の本が一体何冊買えるでしょう?計算してみると、なんと5000冊もの本を購入することができる計算になります。これだけあれば大学10年分以上の勉強ができると思いますよ。



身につく能力が少ない

文系の授業を受けて身につく能力といえば

・内容を理解する
・自分なりに考える
・読み書き
・課題をこなす

この程度だと思います。ですが、これなら別に理系の学部へ通っていても同じです。上の4つぐらいなら学部を問わず授業を受けているだけで身につくもの。つまり、中学・高校の間にすでに身につけてきているものということ。

それを繰り返すためにわざわざ、受験勉強や入試をして、さらに多額の費用を支払いますか?確かに内容のレベルは高校よりも上がっているはずですが、レベルは自分で上げていけばいいだけの話なはずです。

あなたが自分一人ではどうしても勉強ができないというなら話がわかるのですが、そうでないなら文系はおすすめできません。自分で出来ることは自分でやってしまいましょう。



就職以外にメリットが少ない

文系の教育を受けることで身につく能力は、特にそこへ通わなくとも身につけることができるものでした。なら、後には一体何が残るというのでしょう?

大学を卒業して得ることができるのは大卒という資格です。この資格がなければ多くの企業には正社員として雇ってもらうことができません。ですから、比較的楽な文系の授業をクリアして就職を狙うというのならわかります。

ただ、それならもっと大学の教育内容は変化していかなければいけません。もっと社会に出て役に立つような人材が育つように。また、間違って大学へ進学してしまった人があまり損をしないように。

この話についてはここで語るものではないので割愛します。



まとめ

僕も大学で文系の教育を受けるというのはひとつの手段として認めています。しかし、それでも効率の良いものとはなかなか呼べるものではありません。

もし仮に、あなたが就職をしないというのなら、文系の大学に進むのはやめておきましょう。そして、進学を考えている人であっても、大学の文系教育は効率が悪いものだということを覚えておいてください。

大学には大きな費用がかかります。何がで間違って僕のように大損をこかないように気をつけてくださいね。

この記事を読んで大学へ進学するのはやめたという人は、数学でもやりながら本をたくさん読んでください。そしてアウトプット。これだけでかなり頭は良くなるはずです。

ありがとございました。