お金を使うあてが無い人は「時代の変化に投資」せよ。

はい、金原です。

現代は格差社会だと呼ばれていて、「財産の格差」はこの先も広がると呼ばれています。

世の中には「何億」という大金を持っている人たちがいますけど、目的もなく保持している人はなんなんでしょうかね?

もちろん、本当に目的がないかを知るすべは基本的にありません。

ですが、僕はこれまで、大金持ちの部類にいる人で「お金集めは趣味だ」と言っている人と、「稼ぐのは得意だけど使うあてが無い」と言っている人を見たことがあるのです。


そんな人たちに言いたいのが、「もう学校作っちゃいなよ」ということ。

今は時代の転換期とも言われている訳ですが、その中でも「教育」が大きく変わるので、そこに投資してもらいたいんですね。

今回は、そんなアイディアについてまとめてみました。



お金持ちはお金の使い道に困っている

仮に、お金持ちたちが稼いだお金を使いたいと思っていたとしたら?

その場合は、彼らがお金の使い道を見つけられずに困っているのだと言えます。

だからお金が減らず、むしろ増えて溜まっていくのです。

もちろん、これはそう仮定したらの話なのですが、「お金の使い道が見つからない」という点に関しては同じですよね。


お金の使い道があるのは幸せなこと。なのにそれが無い

「お金を払いたい」と心の底から思える何か。

それがあることは、とても幸せなことだと思います。

それは、それだけ自分にとって価値のあることを見つけた証なのです。


だけど、それが無い。

お金を払いたいと思える先が無いか、あるいは少ない。

それって不幸なことだと思います。

一生懸命稼いだお金が、何の役にも立たずに、天国にも持っていけないなんて。


お金を使わない人はどこか絶望している可能性がある

別に高級車乗ったり、別荘持ったりすれば良いとか、そういうことを言っているわけじゃ無いんです。

大切なのは、「世のため人のためになる」と思えるお金の使い先があるかどうか?です。

きっと、それが見つからないんでしょうね。

それって、考え方によっては世の中に絶望しているのと同じなんじゃないでしょうか?


例えば、「発展途上国に学校を設立するための寄付」っていうのは良くありますけど、あれは学校が建った後も問題だらけで、ちょっと寄付するのを躊躇してしまうんですよね。

学校が建っても先生がいない。
先生がいても給料が払えない。
給料が払えても建物の修繕ができない。
そして全てが寄付頼み。

これでは発展途上国が自立するのは難しく、寄付しなければならない額が際限なくなく増えてしまいます。


・・・という話も理解できるんですよねー。

それでも、社会勉強をしていれば、お金を使うあてなんていくらでも見つかる、というのが僕の立場です。



時代の変化に投資すべし

考え方はいくつかあるでしょうが、ここで取り上げるのは「時代の変化に投資せよ」という価値観。

時代の変化って見てみたく無いですか?

これは人類が進歩するってことでもありますし、それで解決される社会問題があったり、新しく登場する技術があったり、嬉しいことに楽しいことがたくさんあると思います。

投資って株式やFXのことだけじゃ無いと思うんですよね。

自分がお金を出したことによって、それを上回る対価を得ることができるなら、それは立派な投資です。

「自己投資」って言葉、良く聞くじゃ無いですか?

それと同じことですよ。


なもんで、時代の変化に対して投資することができれば、それは面白いし、自分のためにもなるはずなんですよね。


時代的に学校を設立してしまえば良いのでは?

初めに言った通り、現代は教育に革命が起こる時代。

なので、そこに投資する人が増えたら、とても面白い光景が見れるはずです。


ちょっと解説すると、今は技術や経済はある程度進歩してきているんですが、「人が育っていない」んです。

今は産業と技術を育てる教育しか行っていないので、人が育たないのは当たり前なんですが、それだとモラルが低下したり、不健康な人が増えたり、精神性が低下したり、悪いことがたくさん起こってしまいます。

ただ、そこへインターネットが登場し、情報の拡散や勉強が一気にしやすくなりました。

そこからネット上に教育ビジネスが発達しつつあり、これから市場がリアルに移っていくところです。

なので、今は教育の新しい形を作っていく時期なんですね。

ここで新しい学校の設立や、落ちこぼれ大学の買収などにお金を使う人が出てきたら、時代は一気に変わります。


長くなるので解説はこんな感じにしておきますが、面白そうだと思いませんか?

学校教育のあり方に疑問を感じている人は大勢いますし、学校をやるには大勢の人の協力が必要なので、日本中で、みんなで祭りをしている感じになると思います。

僕は、そんな面白い変革を見ることができる時代に生まれて、正直嬉しいですけどね。



まぁ自由だけど、権利ばかり主張して生きてたらねぇ…

こういうことを書いていると言われそうなのが、「稼いだやつの勝手だから黙ってろ」みたいなこと。

仮に言って来た人がいたとして、考えてみて欲しいんです。


例えば、核ミサイルを開発した人がいたら、その人の勝手で打ち上げていいのか?

これは違いますよね。

人類にダメージがありますから。


それはお金についても同じで、この社会、お金が動くほど、その裏では地球環境破壊が進むんです。

所によっては労働搾取や詐欺なんかも行われている訳で、その結果として苦しむ人が大勢出てくることを考えたら、やっていることは本質的に同じなんですね。


お金を稼ぐこと自体はいいことだと僕も思います。

それでも、良いことで稼ぎ、良いことに使わないと色々ダメなんですよ。

評価できない。

自分の権利ばっかり主張して周りに迷惑かける、ヤクザみたいな人になりたくなければ、やっぱり世のため人のためにお金を使い、時代の変化を楽しむべきだと思うんですよねー。



まとめ

最後は「本気で幸せになりたいのかどうか」だと思います。

寄付とかだと、善とか偽善とかいちいち言ってくる人がいてウザイですけど、単に良い買い物をするだけならいいんじゃないでしょうか?

自分のためにも世の中のためにもなる、良い投資案件。

それの一つとして今回は教育を紹介させて頂きましたが、社会の勉強をすれば他にもあるはずなので、ショッピングする感覚で勉強するのもアリかも知れませんね。

お金持ちにはちゃんと幸せになってもらいたい。

そんな気持ちから書いた記事でした。


それでは、ありがとうございました。

バンカラ道をよろしく。