生活習慣病は伝染する。不健康な人は社会のことを考えない自己中さん

生活習慣病が伝染する病気なのは知っているでしょうか?そして、それは何のせいでしょう。ウィルス?細菌?

いいえ、違います。

その答えは、生活習慣病になるような生活をしている当人達のせいです。



金原(@relaxziizi)です。

そもそも生活習慣が原因で起こる病気の生活習慣病が、ウィルスや細菌によって伝染する訳がありません。ウィルス性の病気の原因がウィルスならば、生活習慣病の原因は生活習慣ですよね。

なので、厳密に言うと移るのは病気そのものではなく、「生活習慣」です。

この生活習慣が伝染してしまうことは、健常な人なら少し想像すれば分かることだと僕は思っています。ですが、それでも不健康な生活をそうと分かっていてやめようとしない人は非常に多いです。

その理由の一つは本人達が「自愛の心」を持っていないからですが、それだけなら「勝手に死んで下さい」と思うだけで終わりです。ただ、理由はもう一つあって、こっちの方は考えていかないと人類そろそろヤバイと思います。

そのもう一つの理由というのは、本人達が社会のことを考えない「自己中」な人達だからです。これが社会にはびこるガン細胞のように広がってきているので、負の連鎖を断ち切る努力をしていかなければいけません。

では、どうして生活習慣病が自己中な人達のせいで他へと移ってしまうのか?まずはこれについて説明していきましょう。



デブが他人に移ってしまう理由

街中や電車の中を見て下さい。そこにはいつも身体中ブヨブヨの「おデブ」さん達がいます。あれはれっきとした病気です。

特に、その上から高いコスメ料を払ってお化粧をするぐらいなら、普段から良いものを口にしていればいいと思うのに、なぜ彼女達はあんな姿になっても生活を改めないのか不思議でなりません。

して、そこにはおデブ達の「文化」とも呼べる同じ様な生活習慣があります。おデブにはおデブの低レベルな文化があるのです。

運動しないとか、食べ過ぎるとか、偏った栄養をとるとか、体に悪い物を食べるとか…。そういった文化が家族間、親子間、友達間、会社間、世間などで広がっていきます。

するとどうでしょう?後からこの世に生を預かり、栄養のことなど何も知らない子供達がまず負の文化の餌食になります。

「そういうものなんだ」「これでいいんだ」という刷り込みに遭い、親と同じ様な生活習慣を身に付け、同じ様に太っていくんです。

僕が働いているスーパーマーケットで親子を見かけた時、親が太っているとほとんどの場合子供も太っています。

(ちなみに、人間はだいたい3歳ぐらいまでに太っていると脂肪細胞が他の人より増え、生涯にわたって太りやすくなるそうです。)

それが友達や会社の同僚などだったとしても、それがかなり問題だと悟るまで、人間は得てして周りの人間に影響されてしまうものです。

「そういうものなんだ」「これでいいんだ」。こういった刷り込みはどこからでもやってきます。「現代は肥満患者が増えている」というニュース番組の報道からも影響を受けるでしょう。

そうしておデブはガン細胞の様に文化を通して他人の体に転移していくのです。



不健康な生活ができるのは自己中だから

では、おデブ以外の人達も含めて、なぜ彼らはそんな不健康な生活ができるのでしょうか。その理由は初めに話した通り、自己中だからです。

彼らは「人々が健康で幸せであります様に〜」なんてことは考えていないんです。ただなんとなく生きて、美味いと感じる物を口にして、死ぬときは死ぬ。これぐらいにしか考えていないことでしょう。

でなければ自分の子供に毎日コーラを飲ませたり、買い物に行くたびにお菓子を買え与えたりなんてできません。めちゃくちゃ不健康です。

自分が良ければいいんですよ。自分が食べたいものを好きなだけ食べ、子供にも同じものを食わせる。子供がとりあえず自分から見て良い子であればどう育ってもいい。子供の人生がより良いものになればいいとは考えないのに、子作りをする。

影響があるのは我が子だけではありません。

マクドナルドで食事をする人が増えれば、マクドナルドが儲かり、マクドナルドの店舗が増えます。すると、そこでさらにハンバーガーやフライドポテト、砂糖水を飲む人が増えます。どんな悪いものを食べようが同じこと。

それは地球のどこかの別の人。全く知らないどこかの他人にも影響があるのです。

そういった物事の背景を考えない。あるいは、考えようとしない。「病は気から」と言いますが、生活習慣病の本質がこの自己中さの中にあります。



教養が無いだけのバカな可能性もある

よく小学校などではおデブな子がイジメに遭います。でも、それは自然なことで避けるのは難しいのだ、という話を聞いたこともあります。

もしかすると、社会や人類、地球上の生物のことを考えたら、本当は起こるべくして起こっているイジメなのかもしれません。(全てのいじめがそうだとは思いません。)

ただ、やはりそれが子供の場合は本人が悪いとは言えないと思います。たまたま栄養学や予防医学、スポーツ科学などの教養がないだけで、親の促すがままに太ってしまっただけの可能性もありますから。

特に僕らの親の世代は、産業革命後からバブルに入って、体に悪い物がどんどん市場に溢れてきたのに、どれが体に良くて悪いのか調べる手段が非常に少なかった訳なので、仕方ない部分もあるのかもしれません。

今はインターネットがあるおかげで、環境が整っている家庭の人は言い訳ができませんが。

とにかく、今の時代、生活習慣病は一般層以上の人間であれば、インターネットや本で勉強して未然に防ぐことができます。

なので、今から10年20年経った時にまだ生活習慣病の人がいたとすれば、その人は間違いなく教養が無い卑しい人か自己中な人かのどちらかです。

この記事を読んだ人の中に生活習慣病持ちの人がいたとすれば、その方には改心してもらいたいですし、そうでないなら、病気の人と接する機会があった時に知識を伝授してあげる努力をしてもらいたいです。

僕はこのブログから発信し、一人でも多くの人が改心できるきっかけになればいいなと思います。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。