自分に実力が付いてからでないと人脈を作ってもしょうがない

どうも、金原です。

前回の記事『必要な人脈を作るのが苦手な人が持っていない3つのもの』では、人脈がどうやってできるのかというメカニズムを説明しました。

そこから分かったのは、人脈というものはしっかりと目的やビジョンを持って活動している人の後に付いてくるものだということ。

目的・ビジョン・具体的な活動。この三つが揃っている人には付加価値があるので、周りから人が寄ってくるようになり、こちら側から人脈を選べるようになります。

ですが、ろくに目的もビジョンも持たず、具体的な活動さえしていない人はどうでしょうか?そこには「会っておくべき価値」というものがありません。言ってしまいましょう。そういう人は人脈を作るべきではないと。



雑魚が集まっても雑魚の集まりに過ぎない

人脈を作るべきなのは、こちらの記事『本当に必要な人脈を作って成功をおさめる方法を一から考えてみた』でも話した通り、何か社会的な目的を達成しようとした時です。要するに、人脈を作るのには適切なタイミングがあるということ。

そのタイミングを無視していたら、その人脈は「ただの集まり」でしかなく、何の意味も持ちません。集まったところで社会的な変化は何も起こらないで終わるのがオチです。

人が集まって何かをするときには、それぞれの実力が揃わなければいけません。ただ集まるのではなく、実力を持った人たちが集まること。それでこそ意味のある人脈だと言えます。

実力を持った人と繋がろうとしても、自分に実力がなければ相手にはされないでしょう。それは、実力を持った者同士が集まらなければ意味がないことを彼らが知っているからです。

なので、自分がまだ雑魚のうちは人脈を求めない方がいいです。そんな暇があったら自分の実力を磨いた方が合理的。まずは実力を身につけて「繋がれる人」になりましょう。



集まるよりも目的を明確に

そもそも人脈を作る理由は何でしょうか?ただ人脈を作りたいだけですか?そこに目的があるのなら、「その時」が来たときに人脈を作ればいいんです。目的に沿った行動をしなければ何も意味がありませんから。

抽象化すれば社会的な変化を起こすことが目的なのですから、そこには片方だけではなく、互いの実力が伴わなければなりません。ですから、

誰と繋がるべきなのか?
いつ繋がるべきなのか?

それは、実力を身につけた人と繋がるべきなのであって、自分が実力を身につけたときに繋がるべきなのです。

相手の業種や職種はそれからの話。まずはお互いが実力を身につけていること。なら、まずは自分が実力を付けるところから始めましょう。



パーツが揃ってから繋がれば良い

何か社会的な目的がある人にとって、人脈というものは必要不可欠です。しかし、順番を誤れば、なかなかいい人脈を作ることはできないでしょう。

焦ることはありません。自分の中に十分な実力が身に付いてからでいいんです。それからでないと、レベルの低い人脈になってしまいます。

より高い次元の目的を達成しようとするのなら、自分の実力をそこまで引き上げてから、より高い次元の人と関わるようにすることです。そこまでいけば、あなたは周りから見て貴重な存在になっているはずですから。



まとめ

学生たちが学業を積んでから就職するのと同じように、人脈を作るときにはまず、自分の実力を付けてから行動し始めなければいけません。

もしあなたの周りが中途半端な人脈ばかりなのであれば、それは全て自分のせいだと思った方がいいです。その中途半端な人脈を作っている間に、本当なら自己投資することができたはずなのですから。

まずは自己投資をして、自分のステージを上げること。それから、より高いステージの人と関わろうとすること。これがレベルの高い人脈を作る時のルールであり、マナーでもあります。

あなたの目的にあったレベルの人脈を作るのに、この記事が役に立てば幸いです。



ありがとうございました。バンカラ道(ばんからどう)をよろしく。