【徳命学】愛と教養からモラルを高め,衣食住から人々を導く占い

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金原です。

これは1度限りの人生なのですから、できることなら、より治安の良い世界、より美しい世界に住んでいたいですよね。

もっと言えば、自分や友達の子孫達には、より解決の難しい問題の少ない世界、悪い人が少ない世界に生きてもらいたいと、人は思っているはずです。

要するに、みんな幸せに生きていきたいはずなんですよ。

ただ、そこには人間同士の「心の無さ」や「教養の無さ」といった障壁があり、なかなか思い通りにはさせてくれません。


これはいつも僕が言っていることですが、「この世の多くの問題は人災」です。

そして、その多くは、人々が「モラルを高めることで解決する」ことができます。

それは、さっき言った心と教養が「モラルの根源」だからです。

つまり、心と教養を身に付けていけば、結果的にはモラルが高まり、この世の問題も解決されて、「みんなでハッピー♪」ということです。


モラルには「精神的なモラル」と「実質的なモラル」の2種類(人格と知恵)があり、両方が揃わなければ実際の倫理的行動として機能しません。

心があっても教養がなければ失敗しますし、教養があっても心がなければ行動しなかったり、周りの人がついてきてくれなかったりするわけです。

そこで、今回解説する「徳命学」(とくめいがく)と言う占いは、勉強したことを生活に反映して、人格と知恵を共に高めていく、超実践型占いとなっています。


この占いを日々実践していけば、モラルだけでなく、生活水準、健康水準、幸福水準、それぞれが高まり、最終的には、自分にとっての最高の生き方を見つけることができます。

これは僕が1番お勧めしたい占いでもあるので、徳命学がいかなるものか?学んで行ってみて下さい。


それではまず、人格(精神的モラル)が5段階の次元構造になっている、という話から。



人格の5次元構造

人格とは、「生き方のベース」になるものだ、と言ってもいいでしょう。

つまり、人格が変われば、生き方が変わり、人生が変わり、社会への影響が変わるということです。

そして、人格の高さは、僕の言葉だと以下のような「5つ」に分けることができます。

↓生の段階:衣食住の成功ライン
↓健の段階:肉体的成功ライン
↓幸の段階:精神的成功ライン
↓義の段階:人生の成功ライン
↓尊の段階:命の成功ライン


コレのことは、左側の文字を縦読みして「生健幸義尊」(せいけんこうぎそん)と呼んでもらいたいのですが、この「生」から「尊」に近づくにつれて、人格は高まっていきます。

まだイメージで良いので、「生活→肉体→精神→人生→命」というふうに、だんだんと色んな要素が満たされていく、と思ってもらえたらと。

簡単に言えば、一人一人が清く正しい生活をしていれば、世の中も清く正しくなるということです。

まぁ、体の細胞一つ一つが健康になれば、体全体が健康になるのは当たり前ですよね。

要は、この占いを実践する方に「生活の質」を高めてもらい、その影響が周りに広がっていけばいいのです。


では、この占いの仕組みを話す前に、まずは今紹介した5段階の人格について、軽く解説しておきましょう。


生の段階:衣食住の成功ライン

1つ目の生の段階とは、「衣食住を整え、満たそうとする段階」のことです。

人間、まずは生きなければいけませんから、生きるための知恵を学び、生活に余裕を持たせるために工夫をします。


ということで、生活に余裕がない人はこの段階に当てはまりますね。

具体的には、お金がなくジリ貧な生活をしていたり、ろくな服を着ていなかったり、ろくなものを食べていなかったり、部屋が散らかっていたり、とにかく「生活にサインが出る」のがこの段階にいる人の特徴です。(外見だけは繕っているけれども、そのせいで生活に余裕がない、なんて「見栄を張っている人」もいるので注意が必要です。)


なので、もちろん心身ともに不健康ですし、社会貢献もしていない場合が多いです。

むしろ、周りに迷惑をかけていることの方が多いでしょうね。

余裕がないので、モラルに欠ける人も多いです。

最悪の場合、意図して窃盗や児童売春、密売や詐欺などの罪を犯します。


それらの悪い部分は、「生活の苦しさ」から来ていることが多いのです。

なので、この段階から上に上がるには、「生きるための知恵」を学び、「生活や生き方を工夫」しなければなりません。


ここで学ぶべきなのは、例えば以下のようなこと。

・習慣の変え方(ホメオスタシス、コンフォートゾーン)
・衣食住
→衣(見栄を張らずに生きていくこと)
→食(お金をかけずに十分な食事を取ること)
→住(お金よりも知恵で生活レベルを上げること)
・家事全般
・不動産、住宅
・家計
・お金(銀行がしていること、借金、ローン、株式、為替、年金、ベーシックインカム、その他)
・ビジネス(セールス、マーケティング、ブランディング、経理、経営、コピーライティング)
・生活コスト(家賃、住宅ローン、養育費、光熱費、食費、交通費、墓代、家具代、車代、結婚費用、その他)
・買わなくていいもの(家、車、大学、塾、リビング、テレビ、ソファー、タンス、結婚式、指輪、アクセサリー、整体、性風俗、その他)
・最新技術
・新しい法律
・経済の動向
・人によっては資格や技術


健の段階:肉体的成功ライン

2つ目の健の段階とは、「肉体を整え、満たそうとする段階」のことです。

生活が整うと、まずは体が健康になるのですが、この時人は、「体に良いもの」と「頭に良いもの」の2つを体を通して取り入れます。

それは、食べ物だったり、体に塗るものだったり、吸う空気だったり、学びや体験だったり、五感を通した刺激だったり、様々です。

衣食住という環境の1つ内側に、「肉体という器」が存在するイメージですね。


ということで、生活は整ったけれども、まだ健康体ではない人は、この段階に当てはまります。

特徴としては、体型が悪かったり、姿勢が悪かったり、体や息が臭かったり、肌が汚かったり、顔色が悪かったり、体調が悪かったり、腸内環境が悪かったり、とにかく「体にサインが出る」ので分かりやすいです。(生の段階の人はひどい有様であることが多いです。)


健の段階にいる人が、そのまま問題を放っておくと、いつか体を壊したり、病気になったりして、最悪の場合早死にします。

なので、この段階から上に上がるには、「健康体になるための知恵」を身に付け、生活を工夫しなければいけません。


ここで学ぶべきなのは、例えば以下のようなこと。

・美容健康(化粧や洗顔の知識は除く)
・デトックス
・好転反応
・皮膚科医の知識(洗顔はしない方が良い、手は水で良く洗う)
・栄養学(7大栄養素)
・酵素栄養学(酵素、補酵素)
・細菌と仲良くなる(肌の常在菌、腸内細菌)
・発酵食品
・スポーツ科学(トレーニング理論、有酸素運動、無酸素運動)
・解剖学(骨、軟骨、筋膜、速筋、遅筋、腱、靭帯、内臓)
・ヨガ、ストレッチ
・瞑想(呼吸法、脱力)
・整体
・東洋医学
・西洋医学


幸の段階:精神的成功ライン

3つ目の幸の段階とは、「精神を整え、満たそうとする段階」のことです。

良い物質や情報などを取り入れると肉体が調うのですが、その後すぐ精神面にも良い影響が出てきます。

体と頭は連動しているので、その影響が出てくるということです。

衣食住という環境の内側に肉体という器、そのさらに内側に「精神という器」がある感じですね。


また、思考や感受性などの精神性を鍛えることでも、精神を整える事は可能です。

幸福を追求したり、自分にとっての幸福とは何なのか?を考えたり学んだりします。


ということで、肉体は整ったけれども、まだ真の幸福を手に入れてない人は、この段階に当てはまります。

特徴としては、個人的な幸福を追求していたり、自分の幸せのために社会や他人への負担を顧みなかったり、病んでいたり、イライラしていたり、とにかく「心にサインが出る」ので、コミニケーションをとれば大体分かります。


幸の段階にいる人が「幸福とは何か」を考えるのをやめてしまうと、一向に本当の幸せを手に入れることができず、どこまでも資産を増やし続けたり、「人生こんなもん」と決めつけてしまったりして、「人生の不毛感」に襲われてしまいます。

なので、この段階から上に上がるには、「真の幸福を手に入れるための知恵」を学び、生活を工夫しなければなりません。


ここで学ぶべきなのは、例えば以下のようなこと。

・脳科学
・脳波(ベータ波、アルファ波、シータ派)
・心理学
・自律神経(交感神経、副交感神経)
・幸せとは何か?(高揚感と幸福感の違い)
・遊びとは何か?(好きなようにして楽しむこと)
・精神性(歴史、神道、仏教、儒教、武士道、商人道、その他の道)
・思考方法(システム1とシステム2、自分と他者の課題分離、大脳新皮質を使う)
・瞑想(心の浄化)
・邪気払い(掃除、洗濯、食器洗い、手洗い、うがい、口ゆすぎ、鼻うがい、着替え)
・自分に合ったライフスタイル


義の段階:人生の成功ライン

4つ目の義の段階とは、「人生を整え、満たそうとする段階」のことです。

人は幸福で満たされると、「世のため人のために働きかける余裕」が出てきます。

それに、ここまで学んできたことを踏まえると、「世の中おかしいことばかり、問題ばかりだ」ということに気づきます。

すると、「自分1人の幸福で満足しているのなんて、本当の幸せでは無い」ということに気づき、「自分も何かしたい」と思えるようになるのです。


ということで、精神(個人的な幸福)は整ったけれども、ろくな人生を送っていない、つまり、世のため人のために働きかけていない人(自己中な人)は、この段階に当てはまります。

特徴としては、志が芽生えていたり、何か実際に貢献活動を始めていたり、悪しきを恨んでいたり、良い意味での転換期を迎えていたり、とにかく「生き方にサインが出る」ので、現在何をやってるのか?を聞けば、すぐに分かります。


義の段階にいる人は正義感が強いことが多いのですが、それが結局は余計なイライラを生んだり、他者を懲らしめることで満足するという、間違った方法をとることにつながったりするので、まだまだ精進が必要です。

なので、この段階から上に上がるには、「平和な世界を実現するための知恵」を学び、生活を工夫しなければなりません。


ここで学ぶべきなのは、例えば以下のようなこと。

・正義とは何か(地域や文化によって異なり、悪に支配されていることもある)
・礼儀(「己→他→世」の順で筋を通し、正していく)
・礼節(挨拶やお礼など)
・大義(何が本当に世のため人のためになるか)
・恋愛(奪う、支配、依存ではなく、与え合うこと)
・愛と情の違い(相克と相生、光と闇、陰と陽)
・子育て(自分のエゴで産んだからには、ペットとしてではなく、立派に育てること)
・歴史(人類の過ちや、現代が抱える問題の歴史的背景)
・社会問題
・占い(人を知る)


尊の段階:命の成功ライン

5つ目の尊の段階とは、「命を整え、満たそうとする段階」です。

貢献活動を自ら望んでするようになったとき、人は生きているだけで社会貢献できるようになります。

そして、最後には自分にとっての「最高の生き方」を見つけるのです。

これは、「命を払うにふさわしい何かを見つける」と捉えることもできます。

人生は切り売りすることしかできないので、その「払う対象」を見つけた時、初めて命は満たされるのです。


ということで、人生は満たされたけれども、まだ自分のライフスタイルを突き詰められていない人は、この段階に当てはまります。

特徴としては、既に貢献活動が軌道に乗っていたり、順風満帆な生活を送っていたり、相手の中に光を感じることができたり、とにかく「人としての成功にサインが出る」ので、もしかしたらオーラみたいなので分かるかもしれません。


ここまでくれば、もうすぐで最高に満たされた人生を手にすることができますが、自分のライフスタイルを突き詰めるためには、自分が持って生まれた「天命や使命」に目覚める必要があります。

なので、命の成功ラインに達するためには、「自分の役目を果たすための知恵」を学び、生活を工夫しなければなりません。


ここで学ぶべきなのは、例えば以下のようなこと。

・帝王学(人を見る目、世の中を見る目、時代を見る目)
・天命、使命
・過去、現在、未来の統合(自分の役目を覚る手段)
・エネルギーの観点(物事の流れを抽象化した考え方)
・各宗教の教え(あくまで学びとして)
・祈り(世界の平和や他人の幸せ、人類の進歩を願うこと)



知恵によって人格が高まる

ここまで、人格の5次元構造について解説してきましたが、今度はそれが、一体どのようにして高まっていくのか?、その仕組みについて解説していきます。


まず、はじめの方で、モラルは人格と知恵(精神的モラルと実質的モラル)に分かれるという話をしました。

人格と知恵には通常、「高まる順番」というものがあり、「知恵が身に付くにつれて人格が高まる」のが理想です。

つまり、「知恵→人格」という順番ですね。

何故かと言うと、先に人格が高まる場合もありますが、その場合は善し悪しの判断がつかず、結局は行動や精神がブレてしまうからです。


逆に、知恵さえ身に付けていくことができれば、「人格は勝手に高まっていく」と言えます。

なぜなら、知恵が身に付くという事は、考え方が変わり、生き方が変わるということですし、その頃には思いや価値観が変わっているからです。

人格を構成する要素は色々ありますが、例えば筋を通す能力とか、判断基準とか、物事の優先順位など、知恵を基にしたものがほとんどで、経験や歴史からの学びも知恵に含まれます。


生きた方が良いから生きる
遊んだ方が良いから遊ぶ
学んだ方が良いから学ぶ
愛した方が良いから愛す
貢献した方が良いから貢献する

このように、「〜した方が良い」という考えをアップデートし、それを素でできるようにすることが、人格を高めるということなのです。

つまりそれは、先に知恵が身に付き、そこに人格が追いついていく、というような順番があるということです。

なので、「知恵の段階と人格の段階は別々に高まっていく」ものだと思ってください。


まずは勉強し、身に付いた知恵を生活に反映する中で、素でできるようにする、つまり、心の中にまで落とし込んでいく。

この「心に落とし込む」というのが習慣化の本質でもあるので、覚えておいてください。



全部で15段階の構造

人格の次元は全部で5段階あると話しましたが、このように、「次元」と「段階」という2つの言葉を使い分けているのには理由があります。

人格の次元は5段階なのですが、実は、各次元ごとに、さらにいくつかの段階に分かれているのです。


↓生の段階:生
↓健の段階:生健
↓幸の段階:生健幸
↓義の段階:生健幸義
↓尊の段階:生健幸義尊

こんな感じで、全体では合わせて「15段階」になります。

何故かと言うと、次元が上がることに、一度「最初の段階に戻ってしまう」からです。


「生き残るための生活」と「健康を維持するための生活」では、求められるレベルが違います。

もっと言えば、「幸福を高めるための生活」と「貢献するための生活」でも、求められるレベルは違います。

つまり、どの次元に上がろうとしても、まずは「衣食住から見直していかなければならない」のです。


例えば、部屋が汚くても生きては行けますが、それは不健康ですし、幸福度も上がりませんし、周りの人に迷惑をかけることになるので貢献もできません。

それが最高の生き方なのか?と言えば、教養がある人なら、うなずくことができないはずです。


また、人格を高めるとは「精神性を高める」ことだ、と言い換えることもできます。

精神性が高まるという事は、知恵が心に落とし込まれた証だからです。

なので、精神性を高めるられるように、各次元に合ったレベルの衣食住を体現していく必要があります。


これはまさに「日々精進」という感じなので、日々学び、生活、肉体、精神、生き方、命を整えていきましょう。



人格と共に高まる社会貢献度

僕はこの徳命学を「モラルを高める道」としていますが、それは、「人格と社会貢献度が共に高まって行く」からです。

それを各次元ごとに解説するなら、以下のようになります。


生の段階では、生活面から他人に迷惑をかけることがなくなります。(実際には「迷惑のレベルが下がる」という感じです。)

健の段階では、自分が健康であることによって社会保障費を下げたり、健康的なものを取り入れることで、健康的な市場が世の中に広まったりします。

幸の段階では、精神病にならないことによって社会保障費を下げたり、自分が明るくなることで、世の中も明るくなっていったりします。

義の段階では、貢献活動によって世の中を改善したり、他人を導くことで、人格の高い人を増やしたりします。

尊の段階では、それまで積み上げてきたことが当たり前となり、もはや生きているだけで社会貢献できるようになります。


人はその中で、「自分にとっても良く、他人にとっても良く、世の中にとっても良い生き方」を身に付けます。

つまり、win-winではなく、「win-win-win」を実現すると言うことです。


本当はもっと色々な要素があるのですが、その良し悪しは知恵を身に付ける中で分かってくるので、あえてここでは言いません。

今はまだ、人格と共に社会貢献度が高まるということが理解できれば、それで充分です。



追加される5つの原動力

人格が高まると、体力が上がったり、精神力が上がったり、エネルギーが湧いてくるようになるのですが、それと共に増えるもう一つの要素が、「原動力」です。

原動力は、主に精神的エネルギーを増幅させ、そこからホルモンや自律神経などを通じて体力までも増幅させます。

正確には「人間本来の能力が発揮される」という話しなのですが、そのために必要な原動力が以下の5つです。

・満足感(生)
・達成感(健)
・一体感(幸)
・正義感(義)
・使命感(尊)

(今回お話ししている5次元に対応しているのがこの5つと言う話であり、原動力自体は他にもあります。※夢や希望など)


生の段階では、自分1人が満足することを目的として頑張ることができます。(嗜好品で満足して終わってしまう。)

健の段階では、自分の生活や人生を改善できることを知り、達成感を得るために努力することができます。

幸の段階では、自分1人よりもみんなで幸せになった方が良いことを知り、より楽しむことができます。

義の段階では、正義感を源に、自分と他人と世の中が共に明るくなることを目的として、精を出すことができます。

尊の段階では、使命感を感じながら、まるで呼吸をするように、やるべきことを淡々とこなすことができます。


ここで注目してもらいたいのは、生健での感覚が、「自分1人の為を考えたもの」であるという事。

1人のためを思ってできることなど、相当に切羽詰まった状況でない限り、たかが知れているのです。

それに対し、義の正義感と尊の使命感は、「世のため人のため」も一緒に考えたwin-win-winになります。

つまり、「より大勢の人の為、全世界のためにやろう」と決心しているわけですから、それだけエネルギーも高まって当然なのです。


ただ、初めから大義のために生きようとするのは禁物です。

貢献活動をするには、まず余裕を持たなければならないので、始めは自分のために活動してればいいのです。

なので、

↓生活に余裕を持たせる
↓体力に余裕を持たせる
↓精神力に余裕を持たせる
↓貢献活動をする
↓自分のライフスタイルを手に入れる

こういった「フェーズ」があることを覚えておきましょう。



この占いの活用方法

最後に、徳命学の活用方法を紹介して、終わろうと思います。

コレを説明するのはいたって簡単です。

なぜなら、「相手の今いる段階を調べて、それに対応した知恵やアドバイスを処方するだけ」なのですから。

そのうちの、知恵やアドバイスを処方するのに関しては、コミニケーション方法を学んでもらうとして、ここでは「自分や相手の今いる段階」を調べる方法について書いていきます。


そのための大前提として心得てもらいたいのが、「身形に惑わされない」という事です。


相手の身形に惑わされない

人は化粧や服装によって、自分の状態をごまかして見せることができます。

この占いを使う相手が、普段の生活を知っている人だとは限りませんから、その時には「見た目に惑わされない心構え」が必要になってきます。

ただ、それは逆手に取れば、「ごまかそうとしている」、「見栄を張っている」という「症状」として捉えることもできるので、むしろ「1つの指標」にするべきです。

そういうこともあり、やはり、生の段階で衣食住について学ぶべきなのです。(ここではファッションの意味)


そして、それに対してさらに心構えなければならないのが、「決めつけてはいけない」ということです。


決めつけてもいけない

例えば、相手が女性で、ハイヒールを履いていたします。

これは単に見栄を張っているととらえることもできますが、実際には、それまでハイヒールを履いたことがなく、遊びで試しに履いているだけでもしれません。

このように、ファッション1つとっても、そこから人をを欺こうとしている人もいれば、ただ試しているだけの人もいたり、ケースバイケースなのです。


なので、仮にケバい人がいたとしても、「この人、見栄を張ってるな」と決め付けるのではなく、「この人、見栄を張っている可能性もあるな」というふうに、まずは「可能性」として捉えることです。


では、一体何で今いる次元を把握したらいいのか?

それは、表面的なファッションではなく、その裏に潜む「心や考え方、ストーリー」です。


次元は心や思考、ストーリーで決まる

先ほど説明した通り、人格の段階には全部で15段階あります。

つまり、生の段階にいるように見えても、実際には尊の次元の人だったりすることが普通にあるのです。(人生にはイベントやトラブルがあるので、そのたびに下の段階へ引き戻されることがあるのです。)

という事は、例えば相手が見るからに健康体であっても、健幸義尊の内どの次元にいるのかは分からないわけですよね。


そこで、会話や観察を通じて探っていくべきなのが、以下の3つです。

・心
・考え方
・ストーリー

心というのは、先ほど出てきた5つの感覚のうち、どれを原動力にしているか?ということです。

考え方というのは、物事の判断基準や優先順位が、生健幸義尊のうち、どれに当てはまるか?ということです。

ストーリーというのは、今までどのように成長して、何をしてきたか?ということです。


他にも判断基準はあるでしょうが、とりあえずこの3つだけでも、相手が15段階のうちどこにいるのか?かなりはっきりしてくるはずです。


自立できることを教えてあげる

最後は、各段階に対応した知恵やアドバイスを状況に応じて処方するだけなのですが、そこで「設定するべきゴール」があります。

それが、「自立して成長できるようにする」ことです。


この「徳命学」があれば、後はひたすら勉強して、学んだことを生活に(最終的には心に)落とし込んでいけば、それだけで人生の質は飛躍的に上がって行きます。

ただ、多くの人はその事実を知らないのです。

あるいは、体感したことがなく、実感がわかないのです。


そこで、初めは誰かが知恵を与え、生活や心に落とし込むサポートをし、「勉強すれば人生を変えられる」ということを、肌を通して感じてもらうのです。

後は、そのプロセスを習慣化させるだけ。

それが、占いを使って人々を導く、「導師の仕事」です。



最後に

ここに書かれている事は、この占いを実践してみて初めて信じることができるようになると思います。

というのも、さっき言った通り、多くの人は「勉強で人生が変わるとは思っていない」のです。

これは現状の学校教育による影響かもしれません。

そこで学んだことのほとんどが、人生で役に立たないわけですから、「勉強なんてしても無駄だという感覚」が染み付いてしまっていても仕方ないんですよね。


ただ、だからこそ、そこから役に立つ「実学を学ぶ道」へ誘う「導師」が、今の時代には必要なのです。

僕はこの導師を、世界中に育てたいと思っています。(そのための活動を「全人類義人化計画」と名ずけています。)

この活動に参加してほしいとは言えませんが、ぜひ、これを読んであなたにも、1人の導師として、自分の運命、仲間の運命、世界の運命と、少しずつ変えていってもらいたいと思います。


それでは、あなたの愛と教養から、あなたが関わる人々を含めた、みんなの生活、肉体、精神、人生、命が整い、満たされ、この世界が少しでも明るくなっていきますように。

長くなりましたが、お読みいただき、ありがとうございました。