【徳命学】日常から人生の次元を高め、最高の暮しに辿り着く占い

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金原です。

この人生、誰もが一度限りのものな訳ですから、最高のものにしたいですよね。

自分が最高で、他人が最高で、世界が最高で、一人一人がその時代とDNAに許される限りに輝いて死んで行けたら?どんなに良いことか。

実は、その「最高」に辿り着くために絶対必要なものが、”一つだけ”あります。


それが、「成長」です。


理想には障害がつきものですから、それを一段一段と乗り越えるためにも、成長する必要があるのです。

その中で健康やモラルが育っていけば、個人の人生だけでなく、世の中全体が豊かになっていきます。


僕はこれまでの人生から、人が内面的な意味で「どんな段階を経て成長していくのか?」を解き明かし、占いという形で体系化することができました。

その帝王学の名が、「徳命学」(とくめいがく)です。

これを参考に、日常の中で学びと実践を繰り返していけば、普通に暮らしているだけの感覚で自分にも他人にも世界にも良い、なんて「win-win-win」な徳のある生き方を実現できます。


では、全体像→補足→占い方、の順で解説していきますので、皆さんの人生に役立てていただけたらと!



人生の5次元の全体像

まず、人生(人の成長)には「5つの次元」があることを知って欲しいです。

次元1:生活(衣食住の成功ライン)
次元2:健康(肉体的成功ライン)
次元3:幸福(精神的成功ライン)
次元4:道義(人生の成功ライン)
次元5:尊行(命の成功ライン)

これらを僕は「五成」(ごじょう)と呼んでいます。


簡単に言えば、生活から健康が成り立ち、健康から幸せが成り立ち、精神的な余裕から社会貢献に目覚め、その活動の中から自分にとって最高の生き方を見つける、という感じ。

上の太文字とは上下が逆になりますが、生活という地盤の上に健康があり、健康という基礎の上に幸福という骨組みがあり・・・みたいな、住宅やピラミッドの構造をイメージしてもらえたら分かりやすいと思います。

要するに、下の次元が適当だと次に進めないか、後で倒れてしまう(何か問題が起こる)のです。

ですから、下(次元1)から順に積み上げていくことが必要になる、というより、基本的にはそうなってしまいます。

これだけだと図の意味がよくわからないと思うので、もっと詳しい説明をしていきましょう。


人生の質を明確にする5つの次元

ここでは、5つの次元がそれぞれどんな意味を持っているのか?解説しましょう。


まず、次元1の「生活」ですが、これは生き延びるために生活の知恵や技術を身につけ、実践していく段階のことを指します。

人生はまず命を保たなければ話になりませんから、そのための仕事のことや、衣食住のこと、お金のことなどを主にやっていきます。


次元2の「健康」は、生活の質に応じて高まる健康に関わる知恵や技術を身につけ、実践していく段階ですね。

生きていても病気や怪我では仕方ありませんから、それを改善し、より高めていくために、体のことや、食べ物のこと、鍛え方や整え方などを主にやっていきます。


次元3の「幸福」は、健康の度合いによって高まる、幸福とは何か?を学び、考え、実践していく段階です。

せっかく健康体でも、幸せというものが何なのか?を誤認していると、人生をだいぶ遠回りするので、頭のこと、胸のこと、腹のこと(心のこと)を主にやっていきます。


次元4の「道義」は、精神的な余裕からプラスαの活動をしたいと望み始め、実際に活動する段階です。

自分一人が幸福でも虚しいストーリーなので、その輪を広げるために、人間のこと、世の中のこと、あとは歴史なんかも含めてやっていきます。


最後、次元5の「尊行」(そんぎょう)は、自分の活動を進める中で、自分にとって最高だと思える生き方を見つけ、辿り着く段階です。

有限の人生を何に払うべきか?を精査し、出した答えに対して全力投球するため、帝王学的なこと、自分と他人と世界の利益が重なる点などをやっていきます。


占う時は、今の自分がどこに当てはまるのか?を観察するのですが、その話は後でするので、今は全体像を理解して頂けたらと。


全部で15段階ある変化タイミング

5つの次元を細かく分けると、その中に「15の段階」というのがあります。

↓生活: ↓健康:生健 ↓幸福:生健幸 ↓道義:生健幸義 ↓尊行:生健幸義尊
こんな感じで、右側の漢字(図の左側の細いところ)の数を数えると15段階になるのですが、これはどういうことか?(以下、生活→生、健康→健、幸福→幸、道義→義、尊行→尊、と表現します。)


これには、「全ては生活態度から変わっていく」という意味があります。

例えば、幸の次元から義の次元に上がろうとしたら、「幸→義」という風にコマを進めたくなるのですが、実際には、それ(義の段階)を実現するための生活レベルを整えなければ、義の次元の幸も健も整わないのです。


さっきも言った通り、地盤や基礎がしっかりしていない家は崩れてしまいます。

一時的に次元の高い世界を見ることは場合によっては可能ですが、そこに安定的に辿り着くには、生活態度を改めなければ本質的には何も変わらないのです。

背伸びをするのは、むしろ疲れ切って次元の低いことをやってしまう可能性があるので、あくまで一つの体験としてやるべきだと思います。


とにかく、ここでは「どの次元に上がるときにも生活態度から変えていかないと進歩がない」ということを覚えて頂けたらと。


人の厚みを増す5種類の状態変化

あとは図の右側にある5つの漢字ですね。

↓生活: ↓健康: ↓幸福: ↓道義: ↓尊行:
これは次元・段階ごとの状態を抽象的に表したもので、僕は「裏・喜怒哀楽」と呼んでいます。


生の状態を表すのは「鬼」で、生きるのに必死な人は、時には鬼にならないといけないことがあります。

健の状態を表すのは「努」で、健康を促進するには堕落するのを我慢したり、頑張って体を鍛えたり、努力する必要があります。

幸の状態を表すのは「愛」で、自分の幸せを手に入れようとしたり、精神的な余裕が出てきたりすると、何かに愛情を注ぎたくなります。

義の状態を表すのは「落」で、貢献活動に立ち上がった頃には、自分がいかに至らない人間かを自覚し、落ち着き始めます。

尊の状態を表すのは「絶」で、これには”この上ない最高の状態”という意味があり、実際にそんな暮らしにたどり着きます。


まあ、これらは自分が今いる次元と段階を認識しやすくするために当てただけの文字なので、そんなに深く考えることはないです。(というか、この占い自体、難解ではないはずです。)

占う時に役立てて頂けたらと。



占う前に3つの補足

ここまでは図に乗っている範囲の解説でしたが、ここからは、載ってもいない、もうちょっと踏み込んだ解説に入ろうと思います。

とは言っても、別に難しいことはないので、気楽に読んでください。


人による次元毎の「特性の強弱」

どんな占いもそうですが、人には「それぞれ違った特性の強弱」があります。

「性格の偏り」と言った方が分かりやすそうですね。

で、その偏りが、この五成にもあるわけです。


生が強く出ている人は、家庭的な側面があり、家事をせっせとこなしたり、仕事にしっかりと打ち込んで給料を家に入れるところがあります。

健が強く出ている人は、筋トレ好きだったり、健康という側面から食事やライフスタイルに気を使ったりするところがあります。

幸が強く出ている人は、ウキウキ・ワクワクが大好き、愛情という名の欲求が強い、レジャーとしての旅行や映画が好き、だったりするところがあります。

義が強く出ている人は、社会科オタクだったり、正義感が強かったり、自分が悪いと思った相手をこらしめるのが好きだったりします。

尊が強く出ている人は、スピリチュアル信仰があったり、一生変わることのない趣味があったり、人里離れて静かに暮らす欲求があったりします。


この強弱は、その人がどの次元・段階にいるのか?とは関係がないので、対象の人物が昔からずっとそのことに関心があるのか?それとも今のテーマだから関心があるのか?ということに気をつけて観察をしましょう。

要するに、要素を短期と長期に分けて考えて、「今のテーマ」である「短期」の要素の方を、今の次元や段階に当てはめて考えればいいのです。

ちなみに、次元は中短期の要素、段階は短期の要素となります。


まあ、バーンッ!って鑑定結果を紙に書いて出す訳でもなければ、ある程度把握できるだけでかなり役に立つはずです。

あとは、ミスもあるので、相手のことを決めつけなければいいでしょう。


物事は「精神→行動→現実」の順

これを話すと少しややこしくなるかもしれませんが、人は同時に「3つの段階」を持っています。

というのはつまり、精神面の段階と、行動面の段階と、現実面の段階の3つがある、ということです。


基本的には精神面が先に進歩し、「もっとこんな現実になったらいいな」と、願望や欲求の次元を上げて行きます。

そして、願望と現実の間にあるのが行動ですので、次に行動の次元が上がって行きます。

最後は、現実が行動に追いついて来て、周りから見て分かるように次元が上がって来る、という感じです。


このようなギャップがあるので、精神面での次元が明らかに上がっているのに、周りの人にはそれが分からなかったり、他人に対しての影響力が変わらなかったり、まさに理想と現実のギャップを感じると思います。

なので、その人の願望・欲求を見るなら精神面を、今の活動を見るなら行動面を、周りとの関係性などを占う時は現実を、それぞれ観察すると良いでしょう。

つまり、相手や自分の雰囲気から精神面を読み取り、言動から行動面を読み取り、服装や生活環境、買うものや食べ物などから現実面を見ればいいのです。


それぞれを紙にメモする必要はないと思いますが、ある程度でも細分化して捉えることができれば、それだけ的確な解決策やアドバイスを提供できるようになるはずです。

これはもちろん、マーケティングや社会の未来予測にも使えます。


学習内容がすぐ役に立たない時も

この占いは、基本的には今のテーマに対応した学習を行い、それを生活に反映していく形で活用するものなのですが、場合によっては「学んだことがすぐに役立たない」ことがあります。

その情報に必要性が出てきてから学べば、それが役に立たない訳がないのですが、「今は健の段階だから筋トレの勉強をしよう♪」みたいな感じで、取ってつけたような学習をしても的はずれになる可能性があるのです。


なので、「今の段階」ではなく、「今のテーマ」を見るようにしてください。

×今の段階
○今のテーマ

です。


今のテーマというのは、今解決するべき問題とか、偶然にも訪れた何かとか、いろいろあるのですが、とにかく、「人生の流れ」を感じさせるものが特にそうです。

それこそ、「生|生→健|生→健→幸・・・」ってな感じで、順番に、自分にとって重要な何かが降りかかってくる感じがすると思います。


まあ、それは自分が対象を必要とし、認識するようになっているから起こる現象なので、当たり前ですけどね。

決してスピリチュアルではないので、注意してください。


人と接したり、自分と向き合ったりする時に、この「テーマ」を意識してあげることができようになると、気の利いた態度で接することができるようになるので、かなりオススメです。



この帝王学での占い方

では、ようやくですが、徳命学での占い方について解説しましょう。

これはもう話してしまったようなものなので、サラッと行きますよ。


今の段階から自分のテーマを知る

まずは、対象人物が今、15段階中のどの辺りにいるのか?を探ります。


鬼・努・愛・落・絶のうち、どの状態がなんとなく当てはまるか?ざっくりと見てみましょう。


雰囲気や表情、声色などから精神面を、言動から行動面を、服装や生活空間、食べ物や買うものなどから現実面を、それぞれ観察します。

可能であれば直接聞いてしまうのが最も楽ではあるのですが、人は嘘をついたり、上手いこと表現できなかったり、情報が曲って伝わったりしてしまうので、観察が重要なのです。


その人が元々持っている特性は長期を、次元は中短期を、段階は短期の状態を対応させましょう。


テーマをクリアする為に学習する

以上の観察や会話から、当人が今解決や成長へ向かおうとしているテーマが見えてくるはずですので、それに対する知識や話題を振ってあげるといいです。

自分を占ったのであれば、図を頼りに関係の深そうなことから学習を開始しましょう。


自分がまだたどり着いておらず、学んでいない段階の知識を他人に与えることはできないので、人の相談に乗るものいいですが、まずは自分が修養を積む事をオススメします。

要するに、人生全てを修行にするのです。

テーマを持って生きていれば、それが可能になります。


学習したことを生活から反映する

最後は学んだ事を生活に反映するだけでいいのですが、自分のことではなかった場合は「〇〇するといいらしいですよ〜」などと吹き込んであげるだけでも、的確であれば相手にとってはとても素晴らしい進歩のきっかけとなります。

「〇〇っていう本がオススメだから読んでみて」みたいなのは典型ですよね。

このようなやりとりは非常に人生を変えると思っています。


これ以上は伝え方の話になってきてしまうので、このページでは割愛しますが、とにかく、最初から最後まで相手のためを思って話をすることです。

話しているだけで徳を積めるとか、生きているだけで徳を積めるとか、人生全体をそういう状態に移していくのが、この徳命学なのですから。



最後に

ここに書かれていることは、実践してみないとなかなか実感が湧かないかもしれません。

ただ、実際の人生では学んで実践を繰り返すだけで、その時の道標を提示したに過ぎないのです。

それに従ってもいいし、従わなくてもいい。


それは個人の潜在能力とか、その時その時のモチベーションなんかにも左右されるので、むしろ今回話したことは厳格にやろうとしない方がいいです。


正しい付き合い方があるとすれば、「お、そろそろ次の段階が来そうだな」と察知して、「やっぱり来たな」と進歩を受け入れ、スムーズにステップアップしていく感じですね。


そうして成長が早まれば、一人一人が他を導く「導師」として活動することができるでしょう。

要するに、簡単な占い師みたいなもんです。


その知恵や愛情を使って、自分や他人を導くことができれば、世の中と、何よりもあなたの人生が明るくなります。

そして、その輝きを放つランタンは、ここに書き記してありますね。

あとは、あなた自身の手で、知識や知恵といった燃料を注ぎ入れ、点火のスイッチを回す行動を起こすだけです。


それでは、明日も心身を磨いていきましょうね。

ありがとうございました。