【命名道】火根腹真作志(かねはらまさし)

人を嗜み命立つ

人を立てるが命名道

我が身一つも世間なば

世間お主の世話になる

落ちて酔い酔い何してる

望む一歩が某(なにがし)よ

手先足先元交わし

腹の息様決まる節

嫌も嬉しも死して泣く

女捨て身の命綱

引け 歩き

死してなお示せ

日下の言葉 名を付けて

残す家経に恥じる幸せ

辛きことか 然る波ぞ

誠素晴らしき 誠素晴らしき