中間層なんか目指すかよ。人生は稼ぐか楽するかの2択だろ

現在の正社員の労働環境と教育システムがもっと改善されない限り、中間層を目指すのはもはやスタンダードではありません。

金原です。

僕が思うに、世の中は資本主義によって完全な「格差社会」を構築するべきです。中途半端に「中間層」を目指そうとすると、そこには中程度のリスクと大きな苦労が待っています。そんなのものはもうスタンダードではなくなってきているんですよ。

中間層の道を進めばある程度の安定が見込まれ、比較的高めの収入を得ることができます。しかし、そこに待っているのは大抵「中途半端な贅沢」。それを望まないのであれば、もはや正社員などの中間層を目指す意味などありません。

能力の低い者が中途半端にリスクを背負っても、教育や会社の中で篩(ふるい)にかけられ、借金の返済や時間効率の悪さに苦しめられるのがオチです。どの世界でも大きく稼げている人の方が少ないですからね。

なら、もうこの日本社会においては選択肢は2つしかありません。能力のある者が大きく稼いでいる上位20%側に入るか、多くを望まない者が初めから楽をしてのんびり生きていける低下層20%側に入るか、そのどちらかを選択するのが妥当なんです。



現在の中間層ほど辛いものはない

僕は正社員になったことがないのですが、聞いている話によれば、それは決して「楽ではない道」なんだそうです。好きなでもないことをずっと我慢し続けて作業しなければいけませんし、会社によっては残業が多かったり、残業代が出なかったりします。

僕からしたら好きでもないことを我慢しなければならない時点でアウトです。なのに残業があるなら問題外ですし、残業代が支払われないのならもう別世界。会社や部署や上司によっても違いますが、これはもう「辛い道」と言ってもいいでしょう。

にもかかわらず、そこにたどり着くまでには学校での勉強や受験、就職と言った苦難が待ち構えています。もういいでしょ。教育だけでお腹いっぱい。辛いことばっかりで、報酬は中途半端な年収だけです。使ってしまえばもう終わり。

たった一度の人生なのにどうしてそこまで我慢できるのか、僕には到底理解ができません。長い長い学校教育に耐えて来た結果なのでしょうが、ある部分では思考停止していて、疑問を抱かなくなっているようにしか思えないんです。



稼ぐか楽をするか。苦労するという選択は意味不明。

中間層になってある程度稼いで、家を買って車を持っても、その恩恵はあまり受けられません。大きな家に住んでもほとんどの時間を会社で過ごすことになりますし、家族と話せる時間は少ないです。

休日があるじゃないかと思うかもしれませんが、休日は休むためにあるもの。その時間を使って家族の相手をしていたら、自分の体力は削られていきます。何が言いたいかというと、「苦労する」という選択は意味不明なんですよ。

苦労そのものは何も生みません。なら、苦労の先に大金を稼ぐか、初めから楽して生きる。あるのはこの2択なはずです。なのに、未だに仕事のために勉強をして、そのためにお金を払い、そのためにまた仕事、という苦労をしている人が大勢います。

中間層の道は「仕事→支払い→勉強→仕事」という苦労のスパイラルを生み出しているんです。能力のある人が起業して大きく稼いだり、勉強にお金をかけずに一生非正規労働で楽していきて行く方がよっぽど効率的だと言えます。



教育で篩(ふるい)にかけられるより「リスクゼロ」をとれ

能力の低い人間や、楽をして生きていきたい人間が教育にコストをかけてしまうと、受験や就職でふるいにかけられ、後々養育費というコストを回収するのに苦労します。なので、低下層20%側の人はリスクを負うべきではありません。

ここで言うリスクというのは、学業や部活動にかかるコストのことです。コストをかければ、それを後で回収する必要が出てきます。借金するのとあまり変わりはありません。これでは楽な生活をして行くことができませんよね。

辛い中間層になることを望むのでない限り、そういう借金みたいなものは背負わないようにしましょう。学校にも部活にも塾にも正社員就職にも頼らないで、苦労をしなければ、それに応じてなぜかコストも支払わなくて良いようになります。

苦労するためにお金を払うのなんて馬鹿げているんです。その先に振るい落とされる可能性があるのなら、初めからコストをかけない「リスクゼロ」の道を歩みましょう。そうすれば楽で自由な生活を簡単に手に入れることが可能となります。



最後に

正社員ってホワイト企業とブラック企業とか、労働環境とか役職とかで違いがありすぎるので、とっても意見しづらい部分があります。その中でどの道を選ぶべきだというのは本来難しい話なのですが、確実な方を選ぶのなら中間層は無いですね。

それよりわざと低い収入の道を選んだ方が余計なリスクを背負わなくて済みますし、残業が無かったりで楽に生きていけます。

思ったのは、子供の将来のことを考えるなら塾へは通わせるべきでは無いということ。結婚よりも生きて行くことの方が先決なのですから、余計なコストを支払わずに「将来仕送りはしなくていいよ」と言ってあげるのが優しさな気がしてきました。

全てはそれと同じなんです。生きて行くこと以外はみんな贅沢なのですから、塾も部活も大学も、お金に余裕のある人たちがやればいいんですよ。あるいは自ら望む人が自分の意思でリスクをとること。

まずは生活のコストを下げ、楽をして健康に生きて行くことです。その先に贅沢をしたいのであれば、リスクを取ればいい。この順番が鉄則となります。奨学金がなんのためにあるかを考えれば簡単なことですね。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。