稼いでる上位1%はほっといて稼がずに成功する方法を実践しよう

そもそも「稼がなければならない」と言うのが間違い。一般人が上位1%を目指しても負債を背負うだけなので、リスクを減らして消耗しないようにしましょう。

金原です。

世の中に存在するお金は限られているので、どうしても能力が高い人たちのところに集中してしまう様にできています。その他の人たちが稼ごうとしても、よりレベルの低い人から吸い上げるか、レベルの高い人がお金を使ってくれるかしないと無理です。

そもそも全員が稼ごうとしても不可能なんですよ。「大きく稼ぐ方法」というのは能力が高い「上位1%」の人たちの為にあるわけで、それ以外の人がやっても成果が上がらないばかりか、体力やお金を浪費してしまうのがオチです。

上位1%以外の「一般人」に必要なのは、大きく稼ぐ方法よりも「稼がずに成功する方法」。それを99%の人間が実践していけば、もっと楽に生きていける社会が成り立ちます。自信がない人は初めから「稼ぐ気ゼロ」で行けばいいんですよ。

・塾へは通わない
・部活には入らない
・大学には進学しない
・実家暮らし
・借金はしない
・物を持たない

こういう条件をちゃんと満たして生きて行けば、わざわざ稼ごうと必死にならなくても、個人的に成功するだけなら非常に簡単な時代です。自分のライフスタイルをコンパクトに実現して、稼がないでもさっさと成功してしまいましょう。



どれだけ頑張っても大きく稼げるのは上位1%だけ

これはもう仕方のないことです。世の中はピラミッドの様な三角形をしているんですよ。それに、能力の高い人間が大金を回してくれた方が世の中のためになりますし、お金も喜ぶと思います。

非正規労働の人がどれだけ頑張っても給料は上がらないシステムになっていますし、能力の低い人が起業したところでコストや借金が増えるだけなんです。正社員で昇進を目指しても、上に登れるのはほんの一握りだけ。

それでも上を目指したいという人がいるかもしれません。ですが、この場合希望なんてどうでもいいんですよ。重要なのはしっかりした理由があって自信を持っていること。逆にしっかりした理由があって自信が無いのならもうほんとにダメ。

まずは自分の能力を把握して自分でふるいにかけておくことです。そうして実際に稼いでいる人たちと比べたら分かります。ほとんどの人は上位1%には入れないということが。そして、自分は他の99%に入るということが。


中途半端に稼ごうとするとブラック労働になる

能力の低い人が起業してある程度稼ごうとしたり、正社員になってある程度昇進しようとすると、そこには大抵ブラックな労働が待っています。能力が低い人は労働時間の延長や過密スケジュールなどでしか補えないのですから、よく考えたら当たり前です。

そういう人達がどうしてそこまでしてお金を稼ごうとするのかは分かりませんが、とにかくオススメはしません。そういう人たちが減らない限り日本の会社員の労働環境は中々良くなっていかないでしょうから。

稼いでいる上位1%の人間と言うのは、環境が整っていて、能力があり、運も良くて、ある一定の水準を突き抜けてきた人達のことです。もちろん努力もしています。そこに能力の低い人が挑もうとしたら初めから無理があるんですよ。やめとけやめとけ。

一度限りの人生なんですから、好き好んで何かに挑戦するのは確かにありです。それでも「上位1%」を目指すのだけは、相当な自負が無い限り絶対にやめておきましょう。狙ってなれる様なものでは無いんですよ。



自身が無いなら初めから「稼ぐ気ゼロ」で行け

能力も運もない人が狙ってできるのがこれ。稼ごうとすると、どんな道を通ってもある程度の「リスク」が発生するんですよね。ですから、わざと「稼ぐ気ゼロ」で行けば、リスクをゼロに近づけることができますし、何より楽をすることができます。

一般の人が負うことの多いリスクは以下の様なものじゃないでしょうか。

・学習塾
・部活動
・進学
・就職
・ローン

ここにはそれぞれ多くの「お金」「時間」「労力」がかかります。将来それを借金として返したり、払ってくれた親に仕送りしたり。んなのやってられないっての。その代わりに初めから働いたり、好きなことをやったりしたらどれだけいいでしょうか?

どれだけコストを払っても、社会の篩(ふるい)にかけられてしまった時点でそれらは負債へと変身。あなたの人生を狂わせます。だったらもう初めから上を目指すのはやめて、底辺で「地道に楽」していればいいんですよ。



本当に必要なのは「稼がずに成功する方法」

稼ぐにはリスクを負わなければならないのに、本当に稼ぐことができるのはごく一部の人間だけ。ということは、リスクを背負っても稼ぐことに失敗して、負債を背負う人の方が圧倒的に多いということになります。

そもそも「稼がなければならない」というのが間違いなんです。「ごく一部の人しか稼げない」という事実がある時点で、大半の人はリスクを背負うべきではありません。上位20%ぐらいに含まれない人達は初めから余計な投資をせず、堅実な選択をしていくことが大切です。

・塾へは通わない
・部活には入らない
・大学には進学しない
・実家暮らし
・借金はしない
・物を持たない

こういう工夫をすれば、個人が背負うリスクは小さくなります。それと同時に収入も減ってくると思いますが、失敗後に残った負債を返していくために、余計に働かなければならなくなるよりよっぽどマシです。

そういう選択をしていけば、余計な勉強をせずに済んだり、労働時間が減ったり、早めに貯蓄し始めることができたりと、様々なメリットを体現することができます。高い養育費をかけておいて一生平社員になんてイヤですものね。



最後に

世の中は二極化が進みます。要はたくさん稼ぐ人とあまり稼がない人に大きく分かれてくると言うこと。そして、それはピラミッド状の三角形の構図をなし、たくさん稼ぐ人よりも「あまり稼がない人」の方が圧倒的に多い状態になるのです。

なら、多くの人はリスクを背負うべきではありません。勉強も部活も進学も就職も、みんな大きなコストが発生し、大きなリスクとなります。そうして高い養育費をかけても、正社員ですら70%が一生平社員のままの時代何ですよ。

もしかして「平均収入」何てものをあてにしていませんか?その中身は結局「稼ぐ人」と「稼がない人」に大きく分かれます。そして「稼がない人の方が圧倒的に多い」と言う構図はもうわかっていると思います。

ですから、どの道へ進むにしても、リスクは低いままの方がいいです。高卒で生きていくなら塾も部活もやめておきましょう。大卒で生きていくならできるだけ塾や部活に頼らないようにしましょう。やることは同じです。

コストをかけず、リスクを取らなければ、自分のライフスタイルをコンパクトに実現することができます。その上で何かに挑戦したいと思うのであればしていけばいいんです。稼がずに成功するのは簡単なのですが、洗脳を解くのが難しいのかもしれませんね。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。