パート・アルバイトは社会貢献しないと人生何も残らないかも

金原です。

現代の日本は環境が整ってさえいれば、非正規雇用でも十分生きていくことが可能です。パートやアルバイトでも貯金をしっかりして、老後に備えることができます。

しかし、生きていくこと自体は「生きていくことの目的」ではありません。たとえ低い年収だろうと、たった一度きりの人生ならできるだけ充実させてから死にたいのが普通だと思うんですよね。

ところが、パートやアルバイトの人はお金に遊ぶだけの余裕があまりないんです。実家暮らしで貯金をしていてもですよ。そのままでは人生何も残らず、ひたすら単純労働ばかりが続いた人生になってしまいます。それでいいんですか?



パート・アルバイトは遊ぶ金が無い

パート・アルバとで生きていくと言うことは、年収が多くての140万円ぐらいだと言うことになりますが、はっきり言ってその程度の収入では暮らしていくのがやっとだと思います。

「死ぬときは死ぬ時だ」と割り切ってお金を使うのであれば話は別ですけど、使ったとしてもせいぜいオシャレしたり、お酒飲んだり、テレビゲームしたり、異性と遊んだりとかそこらへんだと思います。

それでしっかり貯金していくパターンであったとしたらもう何もできません。家でお酒飲むのがやっとって感じです。毎日毎日やることないお爺さんじゃないんですから。

これではいざ歳を取った時、振り返っても仕事と酒のことしか思い浮かばなくなります。そんなの悲しいですよね。



単純労働が続くだけの日々ばかり

パート・アルバイトの人が任される仕事といえば、比較的単純なものばかり。そして、毎日やることが変わりません。単純労働の繰り返しです。その中で非正規の人はどうやって思い出を残していけばいいと言うのでしょうか?

休日を充実させるだけの給料をもらえないばかりか、毎日の仕事も代わり映えしないもの。それでも時間は正社員や起業家たちと同じように過ぎていき、あなたは歳を重ねていきます。

はっきり言います。「それでは何も残らない」と。

あなたはそれでいいですか?比較的楽な仕事でのんびりできたとしても、後々虚しくなりますよ。



何か活動を起こして社会貢献しよう

人生に何かが残るようにする方法は2つあります。

・いい思い出をたくさん作る
・社会に生きた証を残す

この二つのうち、パート・アルバイトのように収入が少ない人にとって、この経済社会では難しいと言えるのが前者です。なので、あなたは「社会に生きた証を残す」方を突き詰めていくのが無難です。


成功者なんて糞食らえ

いい思い出をたくさん持っている人って「成功者」とか言われたりしますよね。でも、あんなの社会的な価値からしたらむしろ「底辺」であることもあるんですよ。

自分の楽しみのために限られた資源を無駄遣いしまくっていたり、世の中のことを考えていないくせに子供を何人も産んだりするんですからね。

環境負荷の少ないクリーンなお金を稼いでエシカルな消費(倫理的消費)をしているなら話は別ですけど、成功者だなんて良く分からない「信仰」に騙されてはいけないんです。

そもそも成功者になれるのは一部の人間だけと決まっています。だったら初めからパート・アルバイトの人たちは世の中に生きた証を残す方向で人生に味付けをしていけばいいんですよ。


世の中の変化に加わる事

生きた証を残すと言えば、何かで認められたり有名にならなければならないと思いがちですが、実は違います。この社会に活動した「良いキズ跡」を残すことができれば、それはあなたの生きた証となるのです。

何よりも大切なのは、歳を取ってからあなたの「主観」で何が思い起こされるか。別に誰からも褒められなくても、あなたが「良い事を沢山した」と思えればそれが正解なんです。

ですから、あなたのできる範囲で社会貢献をしていきましょう。その中で社会は少しづつ、確実に変化していきます。その時代その時代で人々がやるべき事は必ずあるはずなので、そのやるべき活動に勝手に参加して、時代の変化を見届けましょう。


他人より時間はある

幸い、パート・アルバイトの人は他の人より時間に余裕があるので、その中で社会的な活動を起こす事のハードルが下がっています。

小さく起業するのもいいですし、自分のメディアを持ってその時代の拡散するべき情報を拡散するのもいいですね。

人によって活動は違うと思いますが、この時間を使わない理由はないと思います。人生はつまり、「時間」なのですから。その時間を有効活用して、自分の人生を彩り豊かにしてください。



最後に

パート・アルバイトでいきていけるということは、間違いなく何かのメリットです。それを生かすかどうかはあなた次第で、何もしなければただのつまらない人生となってしまう可能性が高いと言えます。

それでも空いた時間を使って何か活動をしてれば、そこには確実に何かが残りますし、何かが生まれ始めます。それを少しづつ育てていくことはおじいさんが盆栽の世話をして楽しむのに似ているかもしれません。

それが社会貢献なのであれば、スケールは盆栽とは比べ物にならないはず。社会の勉強をするごとにあなたは傍観者となり、活動するごとに投資家のような楽しみ方ができるようになるはずです。

活動しましょう。人生をあなたのものにしましょう。それだけ世界はあなたのものになっていくはずです。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。