パート・アルバイトでも実家をリフォームするぐらいなら可能

一生パート・アルバイトで生きていくなら、親と一緒に実家をリフォームして、老後も自宅で暮らした方が安く住むかもしれませんよ。

金原です。

パート・アルバイトの人でも年間50万円は貯蓄することができます。それは20年間経てば1000万円、40年経てば2000万円。将来実家を手放さずにリフォームすることぐらいなら可能な金額です。

ここは親と協力して、実家の老朽化が進んだらリフォームの費用を一緒に負担しましょう。そうすることで一生実家暮らしをする権利を獲得するのです。

60歳で退職して80歳まで生きたとすると、最安のアパート(家賃2.5万円)に住んでも20年間で600万円の家賃を払うことになります。なら、リフォームするときに200万円くらいお手伝いして、残りの400万円を将来の色んな支払いに回した方がいいです。

要するに、実家暮らしの非正規労働者の人は、将来たやすく実家を手放さない方がいいと言うこと。一生を一戸建てで暮らすことができるだけでもメリットがありますし、貸し出して家賃収入を得ることだってできるかもしれないんです。



パート・アルバイトでも年間50万円は貯金できる

パート・アルバイトでも月に10万円は稼ぐことができるはずです。仮に88000円止まりだったとしても、実家暮らしであれば月に42000円貯金するだけで年間50万円は貯金することが可能になります。

国民年金を払ってもお小遣いが毎月3万円ありますから、遊んで暮らせる計算です。その上で年間50万円貯金できると言うことは、パート・アルバイトにも結構な可能性があると言えるのではないでしょうか。


20年経てば貯蓄額は1000万円に到達

この生活を20年間続ければ貯蓄額はなんと1000万円。高校生の頃から貯金をしていたとすれば、35歳を過ぎた頃には預金通帳に「10000000」の数字があることに。55歳を過ぎた頃にはなんと「20000000」。

これだけのお金があれば、老後の生活に年間100万円かかったとしても、20年間は生きていくことが可能です。実際には国民年金や厚生年金の受給があります(その頃この制度が存在する保証はない)から、もっと楽な計算になります。



親とお金を出し合って実家をリフォームしよう

パート・アルバイトでも実家暮らしなら楽に生きていけることが分かったところで、僕から一つ提案があります。それは、将来実家をリフォームしなければならなくなったとき、親と一緒にお金を払おうと言うこと。

こうすることで一生実家で生きていく権利を得ることが可能ですし、親が簡単に家を手放さないようにストップをかけることができます。より良い環境で暮らしていくことができるとも言えますね。

親が亡くなった時の家の所有権を確保しておけば、どうしてもお金がなくなってしまったときにも土地を売ってお金にすることができます。なので、そのためにお金を出しておくのです。

先ほど55歳ごろまでに2000万円貯まると言いましたが、実際には65歳まで働くので、お金にはもう少し余裕があります。一戸建てのリフォームだったとしても、200万〜500万ぐらい出してあげれば親は大助かりなはずです。



一生をアパートよりも一戸建てで過ごす

そうして一生実家暮らしの権利を得ておけば、あなたはずーっと広い家で暮らしていくことが可能になります。この計算でいったら、パート・アルバイトでも結婚することだってできるかもしれません。

とにかく、安易に生活のレベルと落とすことで生活費をなんとかしようなどどは考えない方がいいです。アパートの家賃を毎月払うより、年に一回固定資産税を払った方が安く済むのですから。

自分で死ぬまで住むも良し。非正規職員でも結婚して3世代共に住むも良し。貸し出して家賃収入を得るのも良し。考え方は人それぞれですが、家というのは様々な利用方法があります。

現在アパート暮らしの人は、親と一緒に家を購入することを検討してみてください。ある程度貯金をしてから家族でお金を出し合えば、これは案外手に届くものです。

僕はこれからもっとパート・アルバイトの可能性を開拓して生きます。そのうち非正規労働の人でも家を購入し、家庭を築けるようになると信じていますから。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。