サラリーマンになりたくない?ならば私立の学校だけは行くな

私立学校へ進学するメリットといえば、そのまま大学へ進学できることやレベルの高い部活に励むことだったりします。ですが、それに当てはまらない場合は本当にやめといたほうがいいです。

サラリーマンにならないということは大学へ進学しなくていいということになりますが、それは私立高校においても同じです。中学校はなおさら。私立はやめときましょう。

僕が私立の高校へ通っていた時、なんとなく私立高校へ通っている人が周りにとても多く感じられたので、ここに念を押して理由をまとめておきます。



多大なるお金の無駄

公立高校に通うためには3年間でおよそ100万円がかかります。それに対して、私立高校に通う場合では3年間でおよそ300万円。公立と私立ではなんと200万円の差があります。

(詳しくはベネッセ教育情報サイトの高校3年間でかかるお金は?受験費〜学費までを見てください。)

そんなお金があったら一体何冊の本が買えると思いますか?将来そのお金を返すために働く時間を使って、どれだけ勉強ができると思いますか?

私立の学校へ通う余裕があったら勉強していた方がマシです。これは矛盾しているように聞こえますが、それは多くの人が間違いを犯しているのが普通になっているからです。

私立校へ通ったからと言って、そこで行なっているのはあくまで学校のお勉強。他の記事でも紹介していますが、社会へ出る前に色々なジャンルのことを勉強しておくべきです。

参考:大学へ進学しない人も高校卒業までは一生懸命勉強するべき5つの理由

せっかく200万円も余裕があるというのに、社会勉強をする機会を私立学校のせいでミスミス逃して欲しくありません。

もしあなたが私立の学校へ進学しようか迷っているのだとしたら、今すぐに諦らめましょう。その代わり、親からはお小遣いをもらってください。そのお金で色んな本を読んだり、インターネットに接続して色んな記事を読んでください。親は喜ぶはずです。



厳しい校則による余計なストレス

私立学校は「校則」という学校の決まりがいちいち細かいことが多いです。髪の毛をいつも短く切っておかなければならなかったり、服装が細かく指定されていたり。スマートフォンが取り上げられたり。

僕のブログを読んでいる人はきっと、できるだけストレスフリーに楽して生きていきたいはずです。ですから、わざわざ私立学校へ通ってまでして余計なストレスを溜めるのはやめてください。

制服にも高いお金がかかりますし、服装なんかに神経を使っている余裕があるなら世の中の勉強でもしておきましょう。



お小遣いをもらった方がマシ

先ほども言いましたが、私立学校へ通うくらいならお小遣いをもらって勉強をしていいた方がマシです。

将来働き始めてから毎月家にお金を送るようにするとしますよね?200万円も親に送るのにいったいどれだけ苦労することになるか想像がつきますか?これは相当な大金です。

こういった計算をしっかりして、将来いくらぐらい家に入れておけばいいのか親としっかり話すべきです。

場合によっては全く家にはお金を振り込まず、逆にお小遣いをもらったっていいくらいです。それこそ毎月1万円くらい。スマホの利用料金を支払ってもお釣りがきます。

そのお金を使って、ネット上で紹介されている本を買えばいいんです。ネットで出会ったおもしろそうな人に会いに行けばいいんです。起業してしまったって良いでしょう。

時間もお金も有限です。効率の良い使い方をしてくださいね。



結局社会で必要なことは教えてくれない

私立学校の面白いところは特に進んだ教育を行っていないことです。あったとしてもせいぜい外国人の先生が簡単な英語の授業をしてくれるくらい。中にはそれが重要だという人もいるかもしれませんが、それは少数派なはず。

結局は大学入学試験のための勉強がほとんどで、社会に出てから役に立つことは全然教えてくれないのが事実です。

文系の大学へ行ってもほとんど役に立つことは教わらないという話は有名ですが、それが中学・高校となれば余計です。

そのためにお金を使うとしたら、大学付属の学校へ通って、楽して大学卒業まで進もうというお金任せの役立たずが育ちやすくなるだけです。

実際のところ私立学校に通っているほとんどの学生はお金のことなど考えていませんから、それは本来行なわなければならない「教育」において弊害となるわけです。



まとめ

あなたが

・サラリーマンにならない
・大学へ行かない
・様々な勉強をしたい
・お金を大事に使いたい

このどれか1つにでも当てはまっているのだとしたら、私立学校へ通うことは大きな借金を抱えることになるのと同じです。

だから、「どうしても入りたい部活がある」という立派な理由がない限りはぜっっったいにやめておきましょう。

できるだけ早いうちに親と話し合って、より良い選択をしてください。

ありがとうございました。