中学生以下の女の子にこそ知って欲しいおすすめのスキンケア方法

金原です。

幼い子供や貧しい国の人々を見ると、なぜか「肌のキレイな人が非常に多い」です。

では今、日本人は男性も含めてここまでスキンケアに力を入れているのに、どうして大人になると肌が荒れていってしまうのでしょうか?


DNA?ホルモンバランス?睡眠?お風呂?化粧水?サプリメント?

実は、日本人の場合、ほとんどの人が肌をキレイにしようとして逆に傷つけています。

あんな間違いだらけのスキンケアをするぐらいなら、何もしない方がまだマシ。

実際、お婆さんになっても美しい肌を維持している女優さんには、「洗顔を全くしない」人もいるぐらいです。


では、どうして薬局コーナーにはあれだけの薬品が並んでいて、ファッション誌でも紹介されているのでしょうか。

「何が正解なの?」

その答えを知るのは、早ければ早ほどいい。


ということで、今回は、まだ肌がキレイな人が多い「中学生以下の人たちが行うべき本当のスキンケア」について、詳しくお話しします。

まずは、どんな肌を目指してスキンケアをすべきのか?について。



10代スッピン肌が最強

先に言っておきますが、「最強なのは10代スッピン肌」です。

これさえ守り続けることができれば、男性からも女性からも評価されるようになりますし、尊敬の念さえ抱かれることになるでしょう。

思わず触れてしまいたくなるような、守ってあげたくなるような、キメ細かくてしっとりとした肌。
これは、小・中学生ならほとんどの人が初めから持っているのでは?


初めはみんなキレイな肌ですよね。

なので、「キレイにしようとする」のではなく、「守り続ける」こと。

ここがスキンケアの最大のポイントとなります。


これが一体どういうことなのか?

それを中学生の内、つまり、肌が荒れ始めてしまう前に知っておくかどうか?で、「肌の未来」に大きな差が出るのです。


では、なぜ、初めはみんなキレイな肌が、人によって荒れたり荒れなかったりするのか?

ここから、何から肌を守ればいいのか?が分かります。



肌が荒れてしまう理由

体は、「細胞の集まり」でできています。

なので、「10代のスッピン肌を守る」とは、「細胞ひとつ一つを大切にして若く保つ」ということなのです。


細胞が傷ついたり病気になったりせず、むしろ元気になるように管理すること。

これがスキンケアの本質なんですね。


そこで美しい10代の肌を攻撃してくるのが、実は下の3つだったりします。

・お風呂
・コスメ
・食習慣


細かく言えば、心を安定させるとか、質の高い睡眠をとるとか、他にも色々あるのですが、ここでは、そういう当たり前ではなく、多くの人が陥ってしまう間違いに焦点をしぼって解説しましょう。


お風呂の入り方によって肌がボロボロに

まず一つ目として、お肌の敵になりやすいのが「お風呂」です。


↑皮脂層(油・汗)
ーーーーーーー
↑皮膚細胞(皮)
ーーーーーーー
↑体細胞(肉)

肌には上の様な「層」があって、皮膚(皮膚細胞)が体(体細胞)を守り、皮脂層皮膚を守る「バリア」の役目を果たしています。

お風呂の入り方を間違えると、そのバリアがなくなってしまい、肌がズタズタになってしまうのです。


では、どうするとバリアがなくなるのでしょう?

それは、「洗剤を使った時」です。


・クレンジングオイル
・洗顔料
・石鹸
・シャンプー
・ボディソープ

これらは「体用の洗剤」だと言えます。


「食器洗い洗剤」や「洗濯洗剤」を手で直接触ってしまうと、手が荒れますよね。

ささくれになったり、肌がガサガサになったり、赤切れになったり。

クレンジングや洗顔を5回繰り返してやってみると分かるはずですが、肌がカピカピに乾燥して、皮が細かく剥け、ダメになります。(絶対にやらないで下さい。)

これは、さっきの「3層全てが傷ついている」証しで、「大量の細胞が死んでいる」ことになります。


肌の細胞を老化させているどころか、殺しているのがほとんどの人。

次は、そうやって肌がダメになっているときに、「加えてやってしまう間違い」についてお話ししましょう。



コスメのほとんどは毒だから触れちゃダメ

ここで知って欲しいのは、「魔法の若返り薬なんて存在しない」どころか、「薬は毒でもある」ということ。


毎日の様にインフルエンザ・ワクチンの注射をしてみてください。

腕が注射の跡だらけになりますし、そのうち病気になります。

もっと簡単なのは、漂白剤や食器洗剤を飲んでみることです。

死にます。(絶対にやらないで下さい。)


実は、これと同じことが「コスメ」にも言えるのです。


そこら辺に売っている安い薬(化粧水、美容液、乳液、化粧品)には、体に悪い「化学物質」が大量に入っています。

植物から抽出された天然成分やミネラルの粉などならまだいいですが、とにかく安いものほど、石油から作られた化学物質が主成分だったりするのです。

化粧品なんて、中身にかかっているコストは非常に安くて、周りの「箱」にばかりお金がかかっているものがほとんどですからね。


で、それを洗剤で洗ってボロボロになった肌のところへ塗りたくります。

するとどうなるか?

まんまと体に悪い化学物質たちが肌の細胞内へ侵入してくるのは想像できますね。

もう、肌がかわいそう過ぎますよ。


細胞が死んだ肌を「薬漬け」にし、肉にまで染み込ませるのがほとんどの人。

次は、仮に肌が傷ついてしまったとして、そこからの「再生力」を台無しにしてしまう人がどんな間違いを犯しているか?についてお話ししましょう。


食習慣が悪いと肌の老化も止まらない

肌の回復力は、主に食べ物で決まります。

合わないものを食べたり、栄養不足になったりすると、肌が荒れやすくなるのです。


日本人の場合、牛乳を含めたチーズやヨーグルトなどの「乳製品」や、牛や豚などの「お肉」が苦手(鶏肉はまだマシな傾向)なことが多く、食べるとお腹を壊したり、ニキビができたりします。

他にも「ミネラル不足」や「食物繊維不足」にも注意が必要です。


理由はまだ解明されていませんが、要は「腸内環境を整えると肌がキレイになる」のだと覚えてください。


「腸内環境を整える」っていうのは、簡単に言えば、消化の良いものを食べたり、お腹に良い細菌やその細菌のエサを食べるということ。

体に合わないものや毒を食べないのも重要ですね。


ここで、良く「お腹に良いからヨーグルトを食べる」なんて言う人がたくさんいますが、そもそも乳製品が日本人のお腹に合っていないので、やめた方がいいです。(僕はヤクルトやピルクルならセーフですが、程度は人によります。)

他にも人工的に作られた添加物なんかの「毒」や、ミネラルが取り除かれた塩や砂糖などの「ゲテモノ」を毎日の様にたくさん食べる人が大勢いますが、あれも良くないですね。


ファッション雑誌を読んで、洗剤を身体中に浴びて、薬を細胞に染み込ませ、おしゃれにケーキを食べに行く。

これがどれだけおかしな生活なのか?なんとなく分かり始めたのではないかと思います。



本当のスキンケア習慣

肌にとって何が悪いのか?がある程度分かったところで、「本当のスキンケアとは何か?」について解説しましょう。


本来のスキンケアを一言でまとめると、「細胞を大切にし、細胞の再生力を高める」となります。

要は、「守る」「育てる」の2つですね。


細胞を守り、育てるために、下の3つを試してみてください。

・洗剤には触らない
・化学物質を塗らない
・回復力を高める食事


本気でやれば、3日〜1週間で大きく効果が出てきます。


食べ物以外の2つ関しては簡単なので、まずはそれだけでも生活に取り入れてみましょう。


洗剤には触らない

さっき説明した様な洗剤類には全て触らないことです。

間違って触れてしまった場合は、ただちに大量の水道水で良く洗い流しましょう。


・体を洗う洗剤
・食器を洗う洗剤
・服を洗う洗剤

これら全ては、基本的に3層構造になっている肌の「皮脂層」を取っ払い、「皮膚細胞」を殺し、「肉」にまで到達します。


使うとすれば、「かなり良いやつ」を探してください。

例えば、肌の常在菌を殺さないとか、油を取り除き過ぎないとか、そんなやつ。

薬用とか弱酸性とかはこの際どうでも良くて、「出来るだけ使わない」のがここでの正義です。


妥協案は、「普通の石鹸」を使うこと。

そして、油汚れや泥汚れが手についた時、トイレに入った後だけ石鹸を使います。


ただし、洗顔はぬるま湯で流すだけにしましょう。(顔面は特に弱いので。)

体も、足の裏とかが相当に臭くない限りは、お湯で流しながら撫でるだけで十分です。(汚れは皮脂と共に落ちます。そのための皮脂層です。)

それで体臭がしたり、毛穴が詰まったりするなら食べ物が悪い証なので、その場合は薬でどうこうではなく、食習慣を正しましょう。


化学物質を塗らない

こちらは肌を傷つけないというか、「肌を毒さない」という感じですね。


初めにも言いましたが、貧しい国の人達ほど、なぜか肌がキレイです。

これは、もともと肌には「バリア機能」も「再生機能」もあるからで、たとえ貧しくても、自然な生活をしていれば勝手に肌はキレイになるんですね。

それに対する「不自然なもの」というのが、安くて低品質なコスメ類(化粧水、美容液、乳液、系商品など)というわけ。


じゃあどうすべきか?ですが、もう、基本的には何も塗らない方がいいです。

万が一、優秀なものが手に入った時だけ、塗ればいいと思います。


これも話しましたが、「最強なのは10代スッピン肌」なので、化粧は滅多にしない方がいいです。

その方が「化粧をした時の価値」が高まりますし、肌への負担もその時だけで済みます。


そうすると、コスメ類にかかるお金が減るので、安く済んだ分、グレードの高い化粧品や化粧水を買うといいと思います。

例えばファンデーションなら、「100%植物性ミネラルでできた粉」とかが存在するので、そういうのを使うといいのではないでしょうか。


回復力を高める食事

重要なのはここですね。

この項だけで網羅するのは厳しいので、また別で調べるべきですが、出来るだけまとめましょう。


まず、「植物性のものを中心に食べる」と回復力が高まります。
これは牛乳や肉への適性がある白人でも同じです。

動物性のものは、食べると体が「炎症」を起こす、つまり、「細胞が焼けただれてしまう」ので、積極的に食べるのはやめましょう。


次に、「発酵食品を食べる」と回復力が高まります。
先に植物性のものが良いと言ったので、納豆とか、味噌汁、醤油、漬物などのことですね。

要するに、日本の伝統食はめちゃくちゃお肌に優しいのだということ。


最後は、「栄養価の高い食材を選ぶ」と回復力が高まります。
塩の中にもミネラルが少ないものと海からそのままのものがありますし、砂糖の中にも黒糖と上白糖みたいな違いがありますので、その中で「体が必要としているものを多く含んだ食材」を選んでください。(上白糖は栄養的には悪いです。)

後は、体に悪いものが含まれていない食材を選ぶことで、これについては商品裏の表示を見ながら色々調べる必要がありますね。(表示されていない毒素もたくさんあります。)

日本食ということで言えば、玄米もや雑穀米も栄養価が高いので、出来るだけ取り入れてみましょう。



まとめ

どうして、こういう勉強を学校の保健体育でやらないのか?不思議でなりません。

理科でも家庭科でも社会科でもやりませんよね。


意欲のある人からファッション雑誌を読み、「企業のカモ」へと洗脳されていきます。

そうして気が付いた時には取り返しのつかない肌になっている。


そんな世界に誘導する女優やタレントが大勢いるのは、もちろん「お金がもらえるから」です。

彼女たちが宣伝しているコスメを自分で普段使っているか?と言えば、違うことが多いでしょう。

それが本当に格好いいことなのか?考えてみてほしいと思います。

勉強するほど肌をキレイに保つすべが身につきますが、同時に、洗剤も、化粧も、ケーキも、芸能界も、オシャレには見えなくなっていくのです。


あなたが将来、「より良いご縁に結ばれたい」と思うなら、最強の10代スッピン肌を守り通してください。

今回の話が信じられなければ、貧しい国の人々を観察してみれば、日本人の哀れさが分かるはずですから。

どうか、化粧の上からではなく、「自分の素肌」を評価できるようになってもらえたらと思います。


それでは、ありがとうございました。