社会貢献したい人が知っておくべき9つのアプローチポイント

どうも、金原です。

僕はこのブログを通じて、将来的には日本の教育に少しでも変化を与えられたらと思っています。そんな風に何かしら「社会貢献したい」と思うのは人間の根源的欲求の一つです。

ただ、気持ちがあっても何にアプローチをすることが社会貢献につながるのか、それがわからないと話が始まらないんですよね。そこで、今回は社会貢献するときにアプローチが可能なジャンルを全9つにまとめてみました。

こういうことを認識しておくことで、あなたの社会的視野も広がるかもしれません。では行きます。



3つの大きなジャンルと3つのできること

人が社会貢献できるジャンルと大きくまとめると3つになります。

・利便性
・面白さ
・美しさ

この中からさらにそれぞれ3つの分野に分かれるわけですが、できることはそれぞれ「守る」「育てる」「更新する」です。自然を守ったり、人を育てたり、悪しき文化を廃止して新たに生み出したり。

これからさらに細かく見ていくわけですが、この「守る」「育てる」「更新する」の中で一体何ができるだろうか、考えながら読んでみてください。



利便性への3つのアプローチ

利便性というジャンルを三つに分けると、対象となる3種類の人たちが出てきます。どれか一つではなく、彼ら全員の利便性を追求することが真の人類進化へとつながります。

・労働者の利便性
・消費者の利便性
・社会的弱者の利便性


労働が人生のベースなだけあって

現代の人類は消費者の利便性ばかり追求されていて労働者側の利便性はあまり追求していないイメージがあります。日本に生きているからかもしれませんが。

消費者になるためには結局労働者になる必要があるので、「お金を使う人」だけでなく、「お金を稼ぐ人」も楽にならないと本末転倒な訳です。

労働者を守ったり、育てたり、働き方を更新したり。


消費の内容に問題がある

現代の消費活動はなかなか便利になりつつあります。しかし、それでも消費の内容にはまだまだ問題があるようです。

この先の世の中、これまでと同じ消費金額でも、より良いものが消費者のもとへ届くようにしなければいけません。

消費者を守ったり、育てたり、インフラを更新したり。


社会的弱者は社会の利便性の低さによって増える

社会的弱者と言っても、それは現代の物差しが厳しいだけな可能性もあります。もっと世の中が働きやすく、消費しやすく、生活しやすい便利なものであるなら、社会的弱者と呼ばれる人たちはもっと少ないのかもしれません。

社会的弱者を守ったり育てたり制度を更新することも重要ですが、もっと社会を単純化することの方が重要だと思います。ただそれは、上の2項目に関わってくる話なので、こっちはこっちでやることがありますよね。

弱者を守ったり、育てたり、制度を更新したり。



面白さへの3つのアプローチ

生きていく上で気力をチャージしてくれるのが「面白さ」。これさえあれば特別な生きがいが見つからなくても元気に生きていけますよね。この分野の3つを満遍なく育てることが人々の元気につながるということです。

・メディアの面白さ
・生活の面白さ
・仕事の面白さ


メディアは人々に浸透しきっていない

メディアというと、現代では大きく分けて3つ「テレビ」「紙面」「ネット」に分かれます。ただ、この三つはそれぞれ人々に知れ渡っていない部分があるので、もっと楽しもうと思えば面白い情報がゴロゴロしているのに、そこらの石ころ状態。もったいないです。

もっとテレビが優秀なネット情報を紹介し、紙面が優秀なテレビ番組を紹介し、ネットが優秀な紙面を紹介していいと思います。そうした上で人々が選択したチャンネルが生き残る。これが人々の元により効率的に面白さを届ける手段ではないでしょうか。


生活は以外と難しいポイント

生活というと、遊びと認識できるようなものより、やらなければならない「家事」という義務的な活動がほとんどを占めます。最近現れたTwitterやFacebookなどにアップロードする楽しみは増えたかもしれませんが、生活と言うと課題が残りますね。

家事を含めた生活面を、どうやったら楽しく過ごせるか。この点を開発できる人がいたら、僕は「最強だな」と思ってしまいます。ただ、この先AIやロボットなどが発展してくると、生活はガラッと変わってくるかもしれませんね。

生活を守ったり、育てたり、更新したり。


仕事が面白いほど幸せなことはない

ほとんどの場合、仕事は人生の大半を占める事になるわけですが、これが面白いことほど幸せなことはないと思います。もう休みや息抜きなんていらなくなるかもしれませんね。

それがいいかどうかは別として、これからまだまだ世の中が発展できるのであれば、必ず目を向けていかなければならない項目の一つです。ちなみに僕が今やってる仕事はあまり楽しくないかな。楽だけど。

仕事の面白さを守ったり、育てたり、更新したり。



美しさへの3つのアプローチ

美しさはいつでも僕らの心を豊かにしてくれます。時には興味を示させてくれたり、時には夢中にさせてくれたり。そんな要素をもっと広げることができたなら、散歩するだけでもずいぶん楽しめる世の中になるかもしれません。そのためにも、以下の要素をそれぞれ追求していく必要があります。

・自然の美しさ
・町並みの美しさ
・人間の美しさ


自然を守り育てることは急務

地球の自然環境が猛スピードで荒れて行っていることは誰でも知っている通りのことです。これは人類の人口にも大きく左右されてしまいますが、出来る限りの事はしていきたいものです。

この先必ず時はやってきてしまうでしょう。しかし、それが「あともう少しなら大丈夫」というような状態になってしまったら本当に手遅れ。その前に手を付け、人類を守るためにも自然を育て直さなければいけません。

自然を守ったり、育てたり、制度や技術を更新したり。


日本の街並みは恐ろしく汚い

日本はいつから先進国になったのでしょうか?具体的なタイミングはわかりませんが、そろそろ先進国なら先進国らしく綺麗な町並みを各国に披露したいものです。何が「おもてなし」なのでしょうか。

日本には地震や雨などの災害がつきものなことと、人々の好みが急速に変化していること、電線が伸び放題なこと。そう言ったいくつかの問題をクリアできれば、このジャンルは結構早いうちに解決できるかもしれません。

伊勢神宮前のような美しい街並みも存在するのですから、そう言った場所を計画的に作って保護するというのもこの先重要になってくるのではないでしょうか。

町並みを守ったり、育てたり、デザインを更新したり。


人間はなかなか美しくなろうとしない

人間は、実は不思議なものでして、なかなか美しさを優先する人というのがいません。これは健康被害にも及ぶことですので、軽く見ない方がいい要素の一つです。

現代では晩婚化・晩産化が進んでいますし、健康やそれによる美しさが若さによるものだという認識は避けなければいけませんね。かといって強制することもできませんし、難しい問題です。

人の美容健康を守ったり、育てたり、やり方を更新したり。



まとめ

世の中には社会貢献するときの9つのジャンルというものがあります。それぞれに人々が反応し、いつの時代にもやるべきことをできるような状態を整えること。それが本当に今やらなければならないことなのかもしれません。

今の時代には丁度「情報網」がものすごい勢いで発達していますから、ここ100年ぐらいで人類全体の意識は大きく変わるかもしれません。

しかし、「・・・かもしれない」ではなく、これを読んで共感しれくれた人たちは、確実に行動していきましょうね。よろしくお願いします。



それでは、ありがとうございました。バンカラ道(ばんからどう)をよろしく。