学校は後回し?本当に豊かな学生生活を手に入れる正しい優先順位

金原です。

今回は、これを読んでる人たちの人生が大きく変わるかもしれない、重要な質問をしようと思います。

それは何かと言うと、学生生活を送る上で守らなければいけない優先順位を考えたことがありますか?という質問です。

どの人にこの質問をしても、大抵の人はこう答えると思います。

「学校行ってー、部活やってー、塾行ってー、余った時間で遊ぶ」

これは、そう答えるしかないんですよね。だって、それ以外に選択肢を用意されていないのですから。

でも、言ってしまうと、実はこれは大きな間違いなんですね。

どうして間違いなのかというと、それは人生設計ができていないからです。

みんな物心ついたばかりの6歳ぐらいから小学校に通い始めて、中学校へ進学しますよね?その中で、いつの間にか毎日学校に通って進学する、ということが当たり前になってしまうんですね。

別に進学するなと言っているわけではありませんが、これが高校から大学へ進学するか?という話になると訳が違ってきます。

人によって歩む人生って全然違うじゃないですか。人によっては就職するかもしれないし、起業するかもしれないし、実家暮らしが可能ならアルバイトで生きていくかもしれません。投資で生計を立てる人だっています。

そういうことも含めて、将来どういう風に生きていくのかっていう、人生設計をほとんどの人はしていないと思うんですね。この人生設計をしてないと、将来失敗する可能性が大きくなります。

例えば僕は、アルバイトで生きていくことが最良の選択でした。そのために実家暮らしをすることもできる。環境が整っていたんですね。なのにもかかわらず、僕は大学を進学してしまったんですね。

それで何が起きるかというと、学費として500万円以上の支払いが発生してしまったんです。奨学金という名の借金システムを利用していた僕は、金利も含めて合計600万円以上の支払いをすることになりました。

そのせいで、仕事の手取りが毎月11万円なのにもかかわらず、毎月2万円弱の支払いに追われ、少し不自由な思いをしています。

もしこの支払いがなけれれば、あるバイトでもかなり豊かに暮らしていけたのに、取り返しのつかないことをしてしまいました。

人生設計をしてないと、例えばこう言った失敗をしてしまいやすくなるんですね。

なので、今回は学生の皆さんが、「豊かな学生生活を手に入れるための正しい行動の優先順位」についてお話しして行こうと思います。

これをしっかり学んで実行に移すことができれば、さっき言ったのと逆で、人生の失敗を大幅に減らすことができます。

もっと言えば、人生を大きく成功に近づけることができますし、効率良く豊かな人生を生きていくことができますので、今回の記事もしっかり読んでおいて欲しいんですね。



豊かな学生生活を手に入れる正しい優先順位

豊かな学生生活を手に入れるための優先順位には3つあります。

1.人生と関係することを学ぶ
2.ある程度の人生設計をする
3.進路に応じた生活をデザインする

ここには学校という字も、部活という字も、塾という字もありません。

何故なら、それらの教育機関や組織活動というのは、数ある要素の一部に過ぎないからです。

もっと大切なこと、学校へ通うよりも先にやらなければならないこと(上の3つ)がありますので、心して読んでください。


1.人生と関係することを学ぶ

生きていく上で、まずやらなければならないのは、自分の人生と関係のあることを学ぶことです。

人生と関係することっていうと、本当に色々あって、例えば恋愛とか、ビジネスとか、自分の人生にかかる養育費とか、住宅にかかる費用とか、健康のこととか、そのための予防医学やスポーツ科学とか。

まぁ色々あるわけなんですけど、それらを学ぶことが、何よりも先にやらなければならない最重要項目です。

どうしてそれらを学ばなければならないかというと、さっきも言ったように、人生設計ができないからなんですね。人生を設計するためには、それに関係することを学ばなければいけません。

これができないと、一体何をどうしていけば人生が豊かになるのか?なんて分かるわけありませんよね?

だって、現に僕らみたいな凡人は毎日何も考えないで学校に通ってきたわけですから。そこからは「人生の幅」っていうものが広がっていきませんし、自分がその幅の中から何を選択するべきなのかもわからないままな訳です。

ですがここで、例えば大学にかかる費用のことを学んでおけば、果たして自分は進学するべきなのか?ということがわかりますし、他にも就職してサラリーマンになったらいくらぐらい稼げるのか?とか、その先に結婚すれば一体結婚生活にいくらぐらいかかるのか?そのためにいくらぐらい稼がなければならないのか?そのためにはどんな仕事につく必要があるのか?と、色々な事が連鎖して分かるようになってくるんですね。


2.ある程度の人生設計をする

だから、人生と関わりのあることを先に学ぶわけなんですけど、これができれば、次はある程度の人生設計ができるようになってきます。

で、実際には「その時にならないと分からないこと」っていうのが沢山あるんですよね。

例えば、就職しても将来昇進できるのか?とか、そこから給料は上がるのか?とか。起業した場合でも、その活動が成功するか?とか、いくら稼げるか?なんてことはその時にならないと分からないわけです。

なので、「ある程度の」人生設計をする、という事です。

ただ、物事を逆算して考えていけば、例えば、子供を養っていくためにどれくらいお金が必要か?じゃあどれぐらい稼ぐ必要があるか?っていう、ある程度の計算をして、自分の人生に条件を付け加えていく事ができます。

その条件ってものを付け加えていけば、、やるべきことは明確になりますよね。

じゃあその仕事につくためにはどんな資格を取る必要があるのか?その資格を取るためにどんな勉強をする必要があるのか?その勉強をするためにどの大学へ進学する必要があるのか?

とか、逆算して考えていけば、やるべきことはどんどん明確になってくるんですね。


3.進路に応じた生活をデザインする

だから、2番目にやることは「ある程度の人生設計をするということ」な訳なんですけど、それができるようになると、3番目には「進路に応じた生活のデザイン」ってのができるようになります。

「進路に応じた生活」というのは、普段の学生生活のことです。

進路によってはもう学生ではなくなる可能性もあるわけなんですけど。そういうことも含めて、自分の生活をデザインしてください。

で、その時に必要であれば、学校や部活に通えばいいわけで、必要でなければ、学校にも部活にも塾にも行かなくていいんですよ。

もう一度言いますが、生活をデザインした上で、必要でなければ、学校にも部活にも塾にも行かなくでいいです。

みなさんは「学校に行って、部活に行って、塾に行って…」ということを考えると思うんですけど、まずはこれが必要なのかどうか?ということを考えないといけません。

なぜ学校に通うのか?
なぜ部活に通うのか?
なぜ塾に通うのか?
なぜ習い事を受けるのか?

その理由ってのをちゃんと答えられないと、ハッキリ言ってまずいです。

もちろん、勉強している当時は分からないけれど、大人になってから役に立つ事がわかるこ項目も沢山あるんですけど、それだと得られる学びの量が少ないですし、真剣に取り組まない事が多くなりますので。

特に部活がそうですよね。8割以上の部活は弱いわけなんですけど、その8割以上が普段何をやっているかというと、「つまらない事」とか、「中途半端な事」とか、「強くなれない事」です。

そういう「良くない活動」をしているから、ほとんどの部活が全国大会に行けないわけなんですよ。

全国大会の予選なんかを見ていると、強い学校と弱い学校のレベルの差というのは一目瞭然なんですね。そこからは当然普段からやっている事が全く違うであろう事が予測できるわけで。

じゃあ、果たしてそこに自分の時間を投資するべきなのか?は自分でかんがえなければならいけないんですね。

なんでもやればいいというわけでわありません。やればOKというのであれば、どんな人でも成功しているはずですよね?恋愛でもビジネスでも、成功しているはなんです。

でも、実際には違います。しっかり意味のあることを積み重ねて行かないと、どんな人であっても実らないわけです。

だから、正しい知識をベースにした人生設計を元に、生活をデザインして行く必要があります。そうすれば、生活の全てに「意味」が出てきますし、やる気が沸くので学びや成長が大きく加速します。



学校に通うよりもやらなければならないこと

まとめると、人生と関係することを学べば人生設計ができるようになりますし、人生設計をすれば生活をデザインできるようになります。その中で自分にとってやるべきことは明確になり、日々行うこと全てに意味が出てくる、ということでした。

ここでもう少し解説しなければならないのは、ここまで解説した3つの順番は「繰り返される」ということです。

3番目の生活をデザインする事ができれば、そこから今度は、物事を実行に移すために必要な「新たな知識」というものが明らかになってきます。

それを学ぶと、知識によって「人生の幅」が広がるので、今度は人生設計をアップデートできるようになります。

そして人生設計が変われば、それに応じた生活のデザインも変更する必要が出てくるでしょう。そしてまた学ぶべき事が明らかになると。

↓人生と関係する知識を学ぶ
↓ある程度の人生設計をする
↓進路に応じた生活をデザインする
↓人生と関係する知識を学ぶ…

このように、この3つはPDCAサイクルみたいな感じで繰り返されて行くんですね。

この3つさえできていれば、自分の人生にとって何が重要か?何をするべきなのか?という事が分かってくるので、そこから必要なのであれば学校へ通ってください。その上でどうしても部活がやりたければやってください。大学する必要が出てきて、そのために受験勉強をする必要があり、なおかつ自分で勉強するのが苦手なら、塾へ通ってください。

ここまでで何が言いたいかというと、本当に必要なのは学校に通うことでも部活や塾へ通うことでもなく、「自分の人生をアップデートすること」だということです。

人生のアップデートを繰り返して行くうちに一人、また一人と、「進学→就職」というパターンからは外れていきます。

起業する人には起業する人に合った生き方というものがあり、バイトで生きて行く人にはその人に合った生き方というものがあるんです。

その岐路に立った時に大きな失敗をしないためにも、今回解説した3つの優先順位を実行してみてください。

そうすればあなたの人生は失敗しないだけでなく、成功へと大きくコマを進めることになります。

ありがとうございました。バンカラ道をよろしく。