先生は学校の勉強ばかりやっているとヤバいことを正直に話さなければならない

どうも、金原です。

前回の記事『学生が主体的に学ぶアンテナがあれば後は見守っているだけでいいかも』を書いていて出てきたのがこの言葉。

そもそも現代の学校教育では学生たちの将来に向けた話なんてしていないのですから、それぞれが自分で学んでおかないとヤバイはずです。

このことを先生たちが堂々と話し、学生が主体的に生ぶこと。特に学校では学べないことを自分で学んでおくこと。このことの重要性を認識させないと全ては始まりません。
今のキャリア教育に足らない部分のほとんどがここに詰まっているのではないでしょうか?

「君たち、このままだとヤバイよ」こういう差し迫った言葉が先生の口から出てくるかどうか。ここが問題です。

実際に学校の勉強ばかりしていても、自分の人生とは関係のないことばかりなわけで、それを補完してくれる授業があるわけでもありません。

それなら先生はいつもの平和な時間をただ過ごすより、「君たち、このままだとヤバイよ」ぐらいの言葉をかけてやるぐらいの方が優しさがあると思います。



キャリアに関する勉強は学生が自分でやるのが普通

もう、学校でキャリア教育をどうにかやろうなんて思わなくていいんですよ。時間的に無理があるんですから。

でもそも分、このまま学校の勉強ばかりしていたらヤバイということと、「せめてこれくらいは勉強しておけ」というアドバイスぐらいはできるようにならないといけません。

もう初めはとことん生徒たちを突き放しまくって、怖がらせてから本気のアドバイスを与えてあげて欲しいです。じゃないと学生たちはなかなかやりませんから。



日本教育の悪いところを暴露できる先生ほど良い先生はいない

日本の教育制度の悪いところを生徒たちに教えてあげられるほど良い先生はいないと思うんですよ。

日本教育のここがダメだ。だから、君たちはこうしていくべきだ。

こういう導くような話し方ができるわけですから。

だから、その一つとして、このまま学校の勉強ばっかりやっていると将来積んじゃうよ。どうする?的なことをどんどん生徒に吹き込んで欲しいんです。というかやらなきゃダメですよ。

どこまで教えてもやるのは生徒自身。さらに主体的に学ぶのであれば、気持ちを揺さぶってあげないと。学校の教育は洗脳されているからなんとなく受けてしまいますけど(テストもあるし)、それ以外の勉強となれば念を押す必要があると思います。



終わりに

やることは難しくないはずです。耳にタコができるぐらい言ってきかせればいいんですから。それか、特別な時間を設けてみっちり話し込んでください。

義務付けられていないからやってくれる先生は少ないと思います。それでも、少しずつ教育が変化するのを待つより、その日から少しでも生徒たちの未来がいい方へ傾く努力をして欲しいんです。

これを読んだ先生の方がいらっしゃったら、ぜひ、明日から、

「君たち、このまま学校の勉強だけしてたらヤバイことになるよ。」

と生徒に言ってあげてください。学校に生徒がぶら下がっていてはダメなんです。自分の足で立たなくては。だから、切り離してあげましょう。

ありがとうございました。