テキスト、音声、動画を自由に組み合わせて発信できるサービスを

金原です。

とりあえず見てもらいたいのが、イケハヤさんのこのツイート。

Array 彼の予言というか、ネットマーケティングの動向によると、もうブログだけによる集客は終わるという話。

確かに、テキストだけのコンテンツよりも、動画や音声の方が圧倒的に「頭に残りやすい」し、何より「疲れない」というのが大きいと思います。



動画や音声はテキストよりも健康的

これは受信者側だけの話ではなく、発信する側にとっても重要な話。

毎日毎日、画面上の小さな文字を何時間もカタカタと打ち続けるより、カメラやボイスレコーダー(スマホで完結する)の前で話したりパフォーマンスをしてた方が、これまた圧倒的に健康的なのは明白なのです。

それに、テキストよりも動画や音声の方が、そこに込めることのできる情報の量が多く、相手に色々なことを伝えることができる、というのも大きなメリットではないでしょうか。



YouTubeは自動的にコミュニティー化されるし無料!

今はコミュニティーの時代と呼ばれていますが、例えばYouTubeなら、視聴者が簡単に登録・コメントできるので、自動的にコミュニティー化を図ることもできます。

対して現状のブログやメルマガはどうかというと、メルマガはそもそもコメントをつけることができませんし、ブログは炎上や誹謗中傷による精神的ダメージが大きいので、コメント機能をオフにしている人が多いです。

さらに、ブログやメルマガは毎月コストがかかる場合があるので、本格的にやろうとすると、発信者側、特に初心者には痛いところもあります。

YouTubeは自動でコミュニティー化される上に、利用料も無料で、条件を満たせば収益化もできる。

そんな最高のツールを前にしては、もう参入しない手はないのかもしれませんね。



しかし、テキストにも良いところがある

ただ、僕は「だからみんな”YouTube”やろうぜ!」という気にはなれません。

というのも、これは現状YouTubeが最高だというだけで、これから先「もっと良いもの」が出てくるのではないか?と期待しているからです。


動画や音声が良いのは百の承知なのですが、テキストも捨てがたいんですよね。

導入の軽い挨拶なんかは動画内にオープニングを作るより、テキストで書いてしまった方が早いし、動画や音声に対する解説を入れる場合も、テキストの方が向いています。

要は「テキストより動画の方が上だ!」と分けてしまうより、「どっちにもいいところがあるよね」と、良いとこ取りをした方がいいのではないか?ということ。



テキストも動画も音声も使い分けられるサービスを作ろう

「良いとこどりがしたいなら、自分のブログに動画や音声を載せれば良いじゃん」

こう言われそうですが、サーバーに、ドメインに、ブログに、SNSに、YouTubeと、色々管理するべきものが増えると正直面倒なんですよね。

それに、受信者側としても、ツイッターを見たり、フェイスブックを見たり、YouTubeを見たり、ブログを見たり、忙しいじゃないですか。

これはユーザーファーストじゃない。

そろそろ

・コンテンツの集約
・コミュニティー化
・行動の簡素化

といった要素を含んだ、新しいサービスが出てくるべきだと思うんですよね。


具体的には・・・

一つは、YouTubeの様に、登録した発信者のコンテンツが自分のところに流れる様にすること。

これによってコミュニティーへの参加、退出の自由度が上がります。


一つは、発信者も受信者も無料で使えること。

これによってより参入する人は増えるでしょう。


一つは、全てのコンテンツがサービス提供者側のサーバー内にアップロードされること。

これが発信者側の負担をめちゃくちゃ軽くしてくれます。


あとは、

・テキスト、動画、音声が組み合わせらる
・コメントが付けられる
・会員登録するのは発信者側だけ
・コアコミュニティーも作れる様にする(コンテンツを見る条件を付けられる)

こんなところでしょうか?



まとめ

とにかく、グーグルの様に「ユーザーファースト」で考えるのであれば、発信者と受信者の負担を減らすこと。

YouTubeを原型として、もう少し自由度を高められたらOKなんじゃないでしょうか?

サササッと書きましたが、誰か作ってくれませんかねー?

グーグルさん、期待しています。


それでは、ありがとうございました。

バンカラ道をよろしく。