風の時代はファッション(生活様式)を軸にして発展する

金原です。

占いの世界では「風の時代に入った」とありますが、これはどんな時代だと言えるでしょうか?

そして一体、風とは何をすべき時代で、どういう人や企業が活躍し、どういう流れで次の「火の時代」がやってくるのでしょうか?

ここが分かれば、今活躍すべき人は活躍できるし、そうで無い人も、次の流れに向けて準備することができます。

時代を味方につけましょう。

新しい暮らし方・働き方を創造する時代

「風化」という言葉があります。

岩の様な硬いものでも、だんだんと朽ちて壊れていくわけです。

そして、風で飛ばされたり、土と混ざったり、水と混ざったりしますね。

風が吹くだけの土地があったとすれば、そこはいつしかサバンナや砂漠のような「更地」となり、「新地」として新たに利用される時がきます。

今の時代を見れば、これと同じ様な有様です。

一つの時代の形、人々のあり方が崩れ、終わろうとしている。

若者はどう生きれていけば良いのか?という指針を失い、路頭に迷おうとしている。

縦割り業務で部署や従業員同士が岩の様に分離していた企業が、風通しを良く(コミュニケーションを円滑に)しようと工夫している。

人々や物事が入り乱れ、ぐちゃぐちゃになっていくでしょう。

…というのは、風の時代の始まりに起こる、絶対に必要な要素でもあります。

そして、時代や社会といったものが更地(新地)になる。

つまり、人々の暮らし方、働き方、生き方が「白紙」になる

ということは、そこにまた新たに描いていかないといけません。

要は、「営みの創造」。

暮らし方、働き方、生き方を、誰かに言われてではなく、自分たちで作り上げていく。

その時には、自分の感性とか、直覚とか、魂、何かを信じる信仰心みたいなものが重要になってきます。

だから、風の時代には精神世界の話とか、宗教的な話とか、開運の話とか、そういうものが重要視されるわけです。

そして最後は、「お気持ちだけ」になって、実際には相手のことを考えなかったり、思慮の欠ける自己中心的な人が増え、文明と共に破滅していくのが風の時代の末路。

だから、ちゃんと帝王学をやって、時代を学び、俗に落ちていかない様にしないといけないわけですが。

ファッション(生活様式)を開発すべし

では、とりあえず今は具体的に何をすべき時なのでしょう?

これは、一言で言えば「お洒落」です。

なぜなら、人は「環境・習慣・出生」の三要素がどうあるかによって、お洒落に工夫をしていかないと、人生の質が高まらない生き物だからです。

世の中には「土地柄」というものがあります。

要は、地域によってさまざまな違いがあるよ、というお話です。

地域によって気候や土壌、生態系が違いますよね。

つまりは「環境に違いがある」のです。

環境によって衣食住を変えていかないといけない。

季節によってもそうですよね。

冬に夏の格好をしていたら?
夏に冬の格好をしていたら?

年中暑い南国で雪国の格好をしていたら?
半年雪の雪国で南国の格好をしていたら?

周りの人から変な目で見られるとか、そういうことの前に、あっという間に死んでしまいます。

住居も食べ物も同じです。

後は、環境に適応する営みの中で、習慣というものが発生し、習慣の中で自分の生まれ星が持つ特性が磨かれていく。

新たな習慣のために必要な衣食住があり、自分の特性に合った衣食住があります。

だから、営みを創造するというのは、衣食住を開発するということであり、それが見た目に現れた時、それはファッション、お洒落なのです。

ファッションの元々の意味がそもそも「生活様式の表れ」であるし、日本にも「お洒落は足元から」という言葉がありますよね。

この「足元」というのは、生活状況・生活態度・生活習慣のことなので、同じです。

後は、それが人によって自宅での自営業だったり、離れた場所の職場だったりする、というだけの話。

職場環境も家庭環境も衣食住ですし、そこでの人間関係は心で、心を養うのも結局は衣食住なんですね。

ということで、お洒落を根本から突き詰めて、開発し直す時代が始まりました。

その先にこそ、新しい暮らし、働き方、生き方があり、それに応じた商品やサービスは後から発生します。

最後は「生き様」や「魂」で火の時代へ

人々の生活様式は、そのうちだんだんと整ってくるでしょう。

あとは、そこでの流儀や作法なども。

すると、新しいファッション開発の価値は低くなってきます。

新しい時代の新しい生き方が定着すると、どう生きたか?という表面的なストーリーではなく、もっと深いところが評価される様になります。

その人が一体どんな苦労をしたか?
どれだけ熱量を持って生きたか?
どれだけ愛情の深い人だったか?
どれだけ腹がすわった人だったか?

要は「生き様」が評価される様になり始めるのが、風の時代の後半から。

そして、上記のような精神性みたいなものを深めていくと、最後は「魂」というものに辿り着くのが人間です。

日本人であったら大和魂ですね。

これはもう火の時代の話と思われるかもしれません。

しかし、一人一人の人間の中に、魂を受け継ぎ、その炎を静かに燃やし続け、そしてまた、後世に受けついていく。

これが社会にも、個人の成長にも、人間教育にも必要です。

最後に:「時代を育てる意識」を持つ事

時代とは、発展の歴史でもありますが、それと同時に「失敗のリズム」でもあります。

その時代はどういう風に発展し、失敗するのか。

これを学ぶことができるのが帝王学です。

それを無視して、単に流行に乗るだけでは、見た目だけ、中身なし。

外見や言動を取り繕うということは、嘘つきで、必ず人間関係に支障が出てきます。

それが風の時代に、ファッション時代にも繰り返され様なものなら?

悪い意味での時代の先取りで、喧嘩やトラブル、家庭の崩壊が起こるでしょう。

それが風の次、火の時代の悪い面です。

人によってご縁は異なりますが、人から直接学べない場合でも、書物やブログから知恵を得ることはできます。

このブログにも帝王学のページや、それを応用した記事があるので、タイトルだけでも読んでおくといいです。

あなたのお洒落を磨き、運命を変え、大切な人たちに新しい時代の希望を与えられる人になっていただけたらと思います。

それでは、明日も行じて参りましょう。

ありがとうございます。