必要な人脈を作るのが苦手な人が持っていない3つのもの

どうも、金原です。

人は何か社会的な目標や目的があるとき、特定の人達と人脈と作りたいと願うものです。人脈はときに武器になり、助けにもなりますから。しかし、その人脈を作るのが苦手な人達が存在します。

彼らには、持っていないたった3つのものがあるのです。それさえ手に入れることさえできれば人脈を作るのはとても簡単。というか、意識するほどのことでもなくなるはずです。

では、必要な人脈を作るのが苦手な人達が持っていない3つのものとはなんなのか?今回はそれを紹介していきましょう。



人脈ができるまでのメカニズム

その前に、まずは人脈ができるまでの仕組みを理解してもらいましょう。人脈を作るのが下手な人に足らないものを学ぶのはそれからでも遅くはありませんし、その方が理解しやすくなるはずです。


1.擬似的コミュニティの発生

同じ目的を持った人達とは、直接関わる前から「擬似的なコミュニティ」というもので繋がることができます。これに参加していることによって、メンバー達は同じ目的を共有した「擬似的な仲間」だと呼べるようになるでしょう。

人は同じ目的を持った「仲間」を欲しがるものです。なので、このコミュニティを形成するだけで、あなたは周りから見て少し「会ってみたい」と思える人になるでしょう。


2.ビジョンによる付加価値

同じビジョンを持って生きている人達とは、それだけで先ほど説明した「擬似的なコミュニティ」に入ることができます。たとえ違うビジョンを描いていたとしても、そこには「別の可能性」という付加価値を加えることができるのです。

同じ目的を持っているだけでも「少し会ってみたい人」になることができるのに、さらにビションを持って生きているとなれば、あなたは周りから見て「もっと会ってみたい人」になることができるでしょう。


3.活動の進歩状況に応じた評価

目的とビジョンを持って生きている人が活動を進めていると、そこには同じコミュニティに属する人達にとっての付加価値というものが発生してきます。それは活動の進歩状況に応じて大きくなり、どんどん周りからの評価を高めます。

ここまでくれば、あなたは周りの人達から見て「会っておきたい人」になることができます。後はコンタクトを取るだけでいい状態となり、晴れて必要な人脈を作ることができるようになるのです。


4.人脈は自分から選ぶもの

最後はあなたが選ぶだけ。何もお土産を持って行かなくたって、人には付加価値を加えることができ、そこの仕組みさえ理解していれば、人脈を作るのはさほど難しくありません。

では、人脈を作るのが下手な人が持っていないものとはなんなのか?ここまでの説明ですでにわかってしまったかもしれませんが、一度ここではっきりさせてしまいましょう。

それではどうぞ。



必要な人脈ができない人に足らない3つのもの

人脈ができるまでには、上で説明したようなメカニズムが存在します。しかし、そのメカニズムに沿って生きていない人には、以下のものが足らないと言えるでしょう。
・目的
・ビジョン
・具体的な活動
この中から無いものが一つ増えるたび、あなたはかなり「繋がっても仕方ない人」になり下がります。そうならないためにも、以下の項目をチェックして、該当するものはこれから作っていきましょう。


目的のない人とは関わりたくない

その人が特別面白い人なら話は別です。ですが、基本、目的のない人とは関わっても仕方ないと思うのが人です。忙しい人なら尚更でしょう。

そもそも何がしたいのかわかりませんし、ならばどうしてその人と会ったり連絡を取ったりするのかも良くわかりません。

それに、目的がない人の人生にはその分魅力がありません。ですから、あなたに人生上の目的がない場合、周りから見ると魅力のない人だと思われてしまいがちです。


ビジョンがない人と繋がっても何も起こらない

ビジョンを持っていない人と話をしても、その話はなかなか広がりません。つまらないんです。

先ほどビジョンを持っている人には付加価値があると話しましたが、それがないということはそれだけ「繋がっても仕方のない人」ということになるでしょう。

たとえ目的があったとしても、ビジョンがなければ物事は動き始めません。繋がっても変化が起こらない人とは、繋がっても仕方がないということになります。


活動が進んでない人には「早くして」と言いたい

目的とビジョンを持っていたとしても、実際の活動が追いついていなければまだ繋がる時ではありません。

目的とビジョンが「2」だったとしても、活動が追いついていないという「0」をかけたら答えは「0」になってしまいます。

かっこいいことを言っていても、それに見合った活動をしていない人には魅力がないように見えるものです。



まとめ

人々が繋がってみたいと思う人達には大抵上の3つが揃っています。それがあるかないか?それだけの違いなのです。

あなたが繋がってみたいと思う人と、そうは思わない人とを比べて見てください。きっとそこにも上の3つの差があるはずですから。

また、そこには「擬似的なコミュニティ」が発生しているでしょうか?同じ目的、同じビジョン、同じ活動の全てが揃っている人を見つけたら、一度会って見てください。驚くほど話が合うはずです。

しかし、それが繋がるべき人かどうかは別だというのが人脈の面白いところ。最後はあなたが選べばいいだけなのですから、活動さえしていれば、あとは意識せずとも気ままに人脈を作って見てください。



ありがとうございました。バンカラ道(ばんからどう)をよろしく。