都会経済の価値は低い。正社員と共に企業の悪行が減っていく

金原です。

今日も元気にいきましょう。

昨日、とある読者さんへメールを返信していて、気づいたことがあります。

それは、「都会の経済は価値が低い」ということ。

都会に集まった高コストの人間たちが、その生活費を捻出するために、「悪行」を積み重ねているのです。

なら、東京にオフィスを構えて、会議やデータ分析をするだけ無駄。

結局は悪いものばかりが、特に食品市場に溢れかえっているじゃないですか。

今はインターネットで、誰でも簡単にショップが開けますから、さっさと良いもの作って、後は消費者に届けるだけなんですよ。

正社員の数が減れば、良いものが安く提供できて、その分売れるから、利益が出る。

数字ばかり見て、人を騙す時代は終わるのです。

既得権益化した悪徳正社員は、既に「会社のお荷物」ですから、これから数を大きく減らしていくでしょう。

この記事を読んで、その波に備えてください。

お荷物正社員達の悪行

食品スーパーには、どうしてここまで質の低い商品というか、もう「ジャンクフード」と呼んだ方がふさわしい食品ばかりが並んでいるんでしょうね。

その方が売れるから?

それは値段だけを見たときの話です。

生の醤油、手作り味噌、ミネラルたっぷりの天日塩、純米酢、純米酒、本みりん。

こういった調味料を使った日本料理が、どれだけ栄養豊富で体に良く、美味しいのか?

ほとんどの人が、本当に栄養のあるものの、「本当の味」を知りません。

では、なぜ、そんな劣悪なものを作ってまで「コストカット」しなければいけないのでしょう?

それは、企業がお抱えの「正社員を養うため」です。

生活コストが異常に高い東京に住んでいる社員たちが、高額な家賃のオフィスを借りて、そこで何をやっているのか考えてみてください。

会議、企画、マーケティング、商品開発、営業、広報、経理、事務、受付・・・・。

それで、結局はゴミみたいな食品を作って売っている。

だったらそれは、東京みたいなところで要らない仕事をしている社員を沢山雇うから、儲けなければいけないし、売らなければいけないし、劣悪な商品でコストカットしなければいけない状況になっているんです。

過去にはそれが必要な時代もあったかもしれません。

しかし、今は既に時代が変わり、過去のあり方が陳腐化しています。

だから、変わらなけれならないところに来ているのです。

良いものを作って売る

これだけなんですよ。

「本当に良いものを作って、消費者に届ける」

もちろん何をどう作って売るか?で必要な仕事は変わってきますが、経理やマーケティングって本当に要らない気がしています。

売れたら増産すれば良いじゃないですか。

マーケティングが上手くいった試しって本当にあります?

今はインターネットがあれば、誰でもショップが開けるわけで、プロセス的には「作って売る」だけなんですよ。

今は業務を色々と小分けし過ぎです。

メルカリやその他のショップ開設サービスが増えていることからして、この流れは加速するでしょうね。

つまり、販売までのプロセスが単純になる企業が増えていくということ。

本当に良いものを安く提供できれば、その分売れます。

なら、営業はいらなくなるし、経理は「経理が一番いらない」と思っていることでしょう。

社員が減ればオフィスは小さくなるし、そもそも東京でお洒落ぶってる田舎者文化を終わらせて、安いことろへ引っ越すのが容易になります。

これが本当のコストダウンです。

お客さんの衣食住を削るだなんて、真善美がありませんよ。

商品を削るのは、コストダウンの域を超えた悪行です。

しかし、そんな世紀末も過ぎ去ろうとしています。

数字と詐欺の時代終了

数字ばかりをみて、商品の中身もお客さんのことも見ない。

そればかりか、相手を騙して悪いものを売ろうとする。

もうヤクザ。

反社会勢力。

そこに入るために10何年も学校で勉強して、学費のために借金抱えて人生スタートなんて、世も末です。

でも、それも終わろうとしている兆しがあります。

これからの不景気で、人々は本質的にならざるを得ません。

本当に良いもの、本当に良いことにだけ、リソースを注ぎ込まないと、生きていけない。

コロナでロックダウンが起きて、食べ物を備蓄する必要があるとしても、そこでカップラーメンなんか食べていたら、栄養価が低すぎて、余計に栄養失調になり、余計に食べたくなります。

そうして免疫力が下がるくらいなら、植物性の発酵食品でも食べて、少ない食事で済ませていた方が、免疫力は上がるし、お金も安く済むのです。

これは企業も同じ。

経理やマーケティング、営業にお金をかけるだけ、余計に売らなければならなくなり、足らない分を商品のゴミ化で補わなければならい。

あの会社、中身はとっくに「倒産」してますよ。

産業のあり方が倒れている。

だったら、経営するために必要なことだけ残してみてください。

値段はそのままで、商品の質が劇的に回復し、分かる人はこぞって買っていきます。

本質的にならざるを得ない人々ですから、「分かる人」も増えるでしょう。

とにかく、数字の分析ばかりでヘドが出そうな毎日と、人を騙さなければならない様なおかしな社会常識が終わりました。

まとめ

市場を見る限り、浸透するのは「今これから」の話になりそうです。

そうして考えて見ると、思っていたよりも、日本に企業は経営の仕方を知らないのでしょうね。

どういう時代になったらどうすべきか?

というか、真善美を失わないためにどうすべきか?

そういう、各家庭にも必要な普通の知恵が無いわけです。

悪どいことをやるから、もっとブランディングしないといけない。

これは、薬を飲むから、内臓が傷んで不健康になり、余計に病気して薬を飲む、というのと同じです。

「企業にとっての予防医学」が、今の今、非常に重量です。

その「うみ」をしっかり出して、・・・・って、そのうみが何なのか?は、もうわかりますね?

正社員。

これは果たして「正規雇用の社員」という意味であるのか。

本当はパートやアルバイトを正規にしたいんじゃ?(言い過ぎかな)

要は雇用形態ではなく、雇う人の「質」です。

この質ということを念頭に、これからの会社経営を考えてみてください。

質問や相談など受け付けておりますので、何かあればコチラのフォームからメッセージを送っていただけたらと思います。

それでは、明日も心技体、磨いて参りましょうね。

ありがとうございました。